昨年のクリスマス以来の同センターでの投げ
特別コンペの時にしか来ていませんが、割と不思議と自分はスコアの出やすいセンターです
由里香Pが1G目、藤山Pが2G目に同箱になります
練習投球では、左右のレーンでの先の動きの違いに戸惑います特に左は、全くフッキングが感じられません。
由里香Pも練習投球では終始首を傾げてましたね。
オイルもやや伸び気味と判断し、先での動きを重視して、ドメインで20-25枚立ち(左右5枚差)で10枚近辺を通して狙います。
1G目、6フレにテンピンカバーミスも、8フレからダブルで193とまずまずか。徐々に両方のレーンの癖も分かってきます。由里香Pは9、10フレでまさかのオープンで181スタート。やはり調整難しそうでしたね。
2G目、ターキースタート後にやや食い込みすぎで残った9番を外に出しすぎて返らずミス5フレから5発来ましたから、イージーはもったいないですねそれでもこのゲーム235と上出来出しすぎるとアウトですが、スピードよりもしっかり回転もかけて振り切るのが功を奏したか、ジャストも突けるようになります
1G目に別で230UPの藤山Pもこのレーンでは苦しみ170。急に飛んできてでは対処に時間がかかるようです。
3G目、2フレからダブル後に、4フレまた7番ミス。5フレから5発後にテンフレでテンピンカバーミスと、ストライクは繋がるも肝心なところでのイージーで打ち切れず2241投目のアジャストは上手くできているのにもったいない。
そして4G目、3フレまた7番ミス。すぐターキー後に7フレにこれもお約束の6-10チョップミス。8フレ本日初の割れで7-10それでもテンフレしっかりパンチは出て193。
トータルでは、由里香P815、藤山P809のどちらをも上回れましたが、イージー6つでの845は何とももったいなかったですねでも久しぶりに1投目をいいイメージで投げ切れました
順位は明日の最終シフト終了後の総合表彰なので分かりませんが、何か飛び賞当たってるといいなぁ
明日は、夜に明石に投げに行くか悩み中です。