白糠線 乗車券 北進駅から下北進駅 1982年7月24日(車補) | 鉄道ジャーナリスト中嶋茂夫の鉄道ブログ

白糠線 乗車券 北進駅から下北進駅 1982年7月24日(車補)

鉄ビズ中嶋です。

1982年7月24日に購入した白糠線(1983年廃止)の北進から下北進の乗車券です。
今回の切符は駅で発行される切符ではなく、車掌さんが発券する切符です。
車補=車内補充券です。
切符の下に「釧路車掌区乗務員発行」とあるのがその証です。

白糠線乗車券 北進駅から下北進駅

今では鉄道もワンマンカーになっているので、無人駅から乗車した場合、入り口で整理券を取り、降車駅で清算する形になります。
しかし、当時の国鉄はワンマンカーという考え方はなく、必ず、運転手、車掌のチームで乗車していましたので、無人駅から乗車した場合は、このような駅名がずら~っと並んだ切符に、乗車駅と降車駅をパンチして発券したのです。

白糠線の終点「北進駅」が無人駅のため、入場券が購入できなかったので、車内で、北進から下北進の乗車券を発券してもらったわけです。

白糠線は特定地方交通線廃止の第1号として、1983年10月23日に廃止されました。
僕が乗車して約1年後です。
そういう意味でも思い出深い路線です。