2018年2月3日(土)15:00 タワーレコード町田店
ゆっふぃーこと寺嶋由芙さんのいよいよ始まる店舗さんでのセカンドアルバムリリースイベント。
まだレコーディング中、タイトルも未定だが、イベントが進むと同時に詳細も発表になっていくだろうし、ただのヲタクだけど、リリースに向かって一緒に走って行けるような感覚はなんだかとても嬉しいですね。
さてさてタワーレコード町田店さんです。
イベント開始。
リリースイベントのはじまりなので「好きがはじまる」から。
「クリスマスの曲なのにバレンタインのプレゼントにしようとしている」という「背中のキッス」。
そしてタイトルなどですでに噂の「結婚願望が止まらない」。
初聴きでしたが、洋楽のギターポップみたいな雰囲気の曲でとてもドリーミン。
「運命の人に出会ったら私気付けるかな・・・」といったような歌詞もなんだかかわいかったです。
解釈は逆だし全然違うけど、個人的には「四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」という短編小説を思い出したりしました。
「好きがはじける」、節分なので曲の途中で豆まきタイムがありました。
こういう時事イベントぶっこんでくるの個人的にはとても好きです。
好きがはじけて・・・豆もはじける・・・。
節分感あるいい写真!
「タイトル未定」のまま始まったリリースイベントですが、「すべての曲が出揃ってから全体をみてじっくり考えたい」とのこと。
「はじまり」を感じるとてもよいイベントだったなと思います。
2018年2月3日(土)18:00 タワーレコード川崎店
開始30分前くらいに到着したのだが、この時点ですでに結構な人の数でした。
そしてこのステージが本当に似合うアイドルさんだと思う。
川崎でのゆっふぃーさんはまずサイドポニーがそりゃあもうとてもとてもとても可愛かったです。
一曲目は「世界で一番かわいい君へ」。
間奏のお絵描きは「おに」でした。
節分ですなー。
「知らない誰かに抱かれてもいい」、「背中のキッス」と続きます。
今回のリリイベはMCの時間も長めにとっていきたいというゆっふぃーさん。
(゚ω゚)「なんか節分らしい事した?さっき豆もらった以外に。」
などとヲタクにもがんがん絡んでいきます。
ラチッタの辺りは、イルミネーションなどが「毎日がクリスマス」みたいな雰囲気だと言うお話など。
最後は「結婚願望が止まらない」。
歌いながら豆まきする姿はなんだかとても微笑ましくまた楽しそう幸せそうでした。
自分も再び豆の小袋をいただいたが、ふたつあってもまだ自分の歳には足りないかな(苦笑)。
サーモン巻です。
これ・・・なんか・・・すごくいい・・・。
恵方巻って巻いてあれば結局なんでも良いのか(謎)?
という謎を残して、今年の僕の節分も終了です。
2018年2月10日(土)13:00 池袋・ニコニコ本社
お昼下がりのニコニコ本社。
今日は配信が無しという事で、「(画面にうつる)在宅の野次がないからなんか新鮮」と言うゆっふぃーさん。
「結婚願望が止まらない」、聞けば聞くほどかわいい曲だなと思います。
視線をあっちにやったりこっちにやったりというような、なんか色々曲中のしぐさもとてもかわいい。
「みどりの黒髪」、「好きがはじける」、「まだまだ」にて終了。
髪を切ったからほめて!、(明日イベントがある)柏は千葉の渋谷、連休最初のドジっ子アピールなどなんだかほっこりライブでした。
ゆっふぃーと香香(ぬいぐるみ)を愛でる会。
2018年2月10日(土)17:00 HMV record shop渋谷
初めて行ったお店でしたが、店舗の奥につくられた段差もないイベントスペースでした。
しかしこの距離感は本当に凄い。
最前ゼロ距離って多分こういう事。
座った事によってなんかまたこう見上げる事になり、その近さと破壊力半端なかったです。
背中のキッス、ふへへへへへへへ大作戦。
ゆっふぃーが動くたびに良い香りが漂ってくるし、視覚も臭覚もなんか大変な事になりました。
小さい頃、妹さんと同部屋の狭いスペースの中でダンスの練習をしていたから、こういう限られたスペースで踊るのは本領発揮だとの事。
まさに本領発揮の寺嶋由芙かわいいバージョン!
知らない誰かに抱かれてもいい、80デニールの恋。
特に「80デニールの恋」もうなんかすっごくよかった!
これはメロメロになるやつ・・・。
2018バレンタインを捏造していくスタイル(サンクトガーレン・杏仁チョコレートスタウト)。
2018年2月11日(日)①14:00②17:00 ららぽーと柏の葉 本館2F センタープラザ
ゆっふぃーさんいわく千葉の渋谷であるという柏。
行った事のない場所は、行くからにはそこもぶらぶらしたいという思いもあり大分早めに着いてしまった(館内二周しても持て余した位)。
まあそんな事はいいとして、野外だー!
雨大丈夫か?とちょいと不安になるくらいの曇り空だったが、ほぼゆっふぃーさん登場と同時に太陽が顔を出して暑いと思う位の気温に・・・「晴れ女」と自ら言っておられますが、このタイミングもう本当「さすがです」としか言えないし、あまりの見事さにちょっと笑ってしまった位だ。
今日は「世界で一番かわいい君へ」の白い衣装でした。
白い生地が太陽の光にまたキラキラとしてとても映えてました。
わたしになる・知らない誰かに抱かれてもいい・初恋のシルエット・結婚願望が止まらない。
太陽の下で聞く「わたしになる」とか「初恋のシルエット」もなんかまたぐっとくるものがありましたねー。
場所柄か、走り回る子供がたくさんいたり、親子さんもたくさんいたりと微笑ましい空間でした。
登場するなりカシワニくんについて熱く語ったり、あとフロアガイドを片手にゆっふぃーがヲタクの方達にららぽーとを案内するコーナー、なんだか斬新で超面白かった!
イベント前ぶらぶらしていた時に、「これは絶対に欲しい」と、どこかでチャンスを狙っていたでっかいシナモンがゲーセンで取れた(千円)ので持っていただいた。
でかい・・・そして、かわいい・・・。
17:00からの2部は、日もぐっと落ちて肌寒い雰囲気。
だが会場がどんどんライトアップされていき、毎日がクリスマスみたいな雰囲気に。
そして2部ではさっきの白い衣装にツインテール。
やー、なんか久しぶりにみたな、かわいい!かわいいよ
そして、ゆるキャラさんもさかサイ君に変えてくるなどぬかりない。
天使のテレパシー・結婚願望が止まらない・背中のキッス・猫になりたい!・世界で一番かわいい君へ。
「天使のテレパシー」個人的になんだか久しぶりだったし、「背中のキッス」は会場の毎日がクリスマスみたいなイルミネーションにマッチしててとてもよかった。
2月にクリスマス気分味わわせてくれるのなんだかとても粋でしたね。素敵だ。
せっかくでかいの持っているので2部でもシナモン使わせてもらいました。
「赤ちゃんを高い高いするみたいな雰囲気で」。
なんだかとってもアーティスティックで神々しい雰囲気。
ゆっふぃーの表情もなんか凄くいい!
「わたしになる」のリリイベに一緒に来たのが縁になったというお話。
ゆっふぃーも凄く嬉しそうだったなー。
そんな事もあり、とてもピースフルな雰囲気で終わった気がします。
やー、「結婚願望が止まらない」盛り上がってきましたね!
2018年2月12日(月)16:00 HMV record shopコピス吉祥寺
連休中は衣装が毎日変わるとの事で、今日はもうあっという間に最終日。
最終日は「見た事はあるが現場で着るのは初めて」というキーワードが事前に提示されていたので「んー、なんだろう・・・」と考えてはいたが、やはり!でした。
「知らない誰かに抱かれてもいい」のMVに出てくる「幸せだった頃のゆっふぃー」の衣装ですね。
ニットのノースリーブにふわりとした巻き髪。
やー、これは・・・と言葉が出てこないほどの美しさでほけーっとしてしまった。
結婚願望が止まらない・101回目のファーストキス・背中のキッス・知らない誰かに抱かれてもいい
でした。
キスつながりにしたというセトリや、ノースリーブとキャミソールの違いについてのオシャレ講座、ニットのノースリーブは一体いつ着るのがしっくり来るのか、吉祥寺駅前のロータリーにクリスマスツリーがあった(私信)というお話などなど。
「結婚願望が止まらない」は、曲のタイトルとかよりもむしろ歌いながらの表情とか、かわいさ・キュートさのほうにやられるのだなとなんか最近感じてきました。
「知らない誰かに抱かれてもいい」は「幸せだった頃のゆっふぃー」をみているような気分になり個人的になんとも言えない悲しい気持ちになったりしました(苦笑)。
2018バレンタインを捏造していくスタイル(伊勢丹限定トーキョーチョコレート)。
多分限定品というか季節によって味が変わっているのではないかと思われます。
2018年2月12日(月)19:30 HMV&BOOKS SHIBUYA
お衣装は先ほどの「幸せだった頃のゆっふぃー」。
髪型はポニーテールでした。
かわいい!ポニーテールかわいいよ!!
声を出せる会場なのを知っていて「そういうセトリにした」というゆっふぃーさん。
好きがはじける、いやはや ふぃ〜りんぐ、オブラート・オブ・ラブ、結婚願望が止まらない
でした。
連休最後に元気な現場でしたねー。
「連休は何していた?」、「どこの現場が良かったか?」などヲタクに絡んでいったり、
ヲタク「modiで飲んでも・・・かわいいよーーー!」
ゆふ「どうもでぃー。」
などという軽妙なやりとりがすごくおもしろかったです(後から相当じわじわきた)。
そしてロマンチックでいてなんだか悲しいお話です。
「「結婚願望〜」を聞いて思い浮かんだのがこのお話です!」と伝えると、最後をお読みになり「ああ、この最後とかぽいね」となんだか納得していただけたようでちょっと嬉しかったです。
「これどうなってるの?」とゆっふぃーにも聞かれたので少し補足しておくと、文鳥文庫さん、「名前は聞いた事あるけど読んだ事はないなぁ」とかそういう色々な作家さんの短編を気軽に読めるというものですね。
テーマに沿ったセットと、バラでも一冊150円位で買えます。
蛇腹式になっていたりして本当気軽に読めるし、なんだかとてもオシャレです。
身近な関東だと、代官山の蔦屋さんとか恵比寿アトレの無印良品などに置いてあるようなので気になった方は是非。
などなど、ステマはこの辺にしておいて、3連休6現場!あっという間だったなーという気持ちです。
それでは!



























