最近読んでいる本を簡単にご紹介。

 

「限りある時間の使い方」という本を読んでる。

まだ読み終わっていないけど、最初の数ページでへーっっていう感じで納得しちゃいました。

 

 

人生は、いったい何週間あるでしょうか?

 

だいたい、80歳まで生きるとして4000週間しかない。

 

4000って結構数えられそうなそういう数字で、なんかすごく短いなって感じがした。

 

あっという間にこの4000の中の2週間や3週間って過ぎてしまっている・・・。

 

この筆者曰く、「時間と戦う事は、意味がない」という事だ。

つまり、物事を完璧に終わらせるってことは永遠にできない。

時間通りに物事が終わることも、うまくいくことも無いという事。

諦めることで心は本来の人生の意味を理解できるという事だ。

 

面白い逸話が載っていた。

 

メキシコの漁師が、1日に2~3時間しか働かないで、太陽の下でワインを飲んだり友達と楽しんでいる。

それを見たアメリカのビジネスマンが、この漁師にこんなアドバイスをする。

「もっとたくさん働けばいいのに、そうすればもっと良い船を糧、他人を雇って何百万ドルも稼いできっと引退できるよ」

それを聞いた漁師は、「引退して何するんだよ?」と尋ねる。それに対してビジネスマンはこう答える。

「太陽の下でワインを飲んだり、友達と楽器を演奏したりして楽しめるじゃないか」

 

僕も色々な世界の国に行って、決して裕福ではないけど本当に楽しそうに生活している人を見てきて、何のために汗水流してはたらいているのだろうか?彼らのほうが本当は幸せなんじゃないかな?と思うことがあった。

 

時間を有効活用して、より稼ぐという資本主義の圧力って、人生の意味を食いつぶしているそうだ・・・

 

やっぱりもっと時間にゆとりがあって自分の出来ることを出来る範囲でやっていくような人生のほうがきっと楽しいのかもしれないって思ってしまった。

 

合わせて、なんかやりたいことをいろいろな理由をつけてやらないのはもったいないなと思った。

 

なんと言っても、人生には4000週間しかないのだから・・・(笑)

 

 

自分を見つめなおし、考えるという訓練で、美術館で一つの絵を3時間見つめ続けるというのがあった。

当然その間は、スマホなどは一切見てはいけない。その間に面白い変化が現れるそうだ・・・

 

興味がある人は、この本を読んでみても良いかも?!