今日、客先でとある教育会社(競合)の営業部長と会った。
いくつか言葉を交わした後、「お互い教育で日本を変える同志だしね!」と言われ、寒気がした。ほんまにぶるっとした。
いや、そういうノリじゃないんで、と伝えたところ「え、何?インテリぶってんの?」と言われた。
むかつきながらも、別にインテリぶってるつもりはさらさらないが、俺はやむなく社員教育を手掛けているだけで、教育にこだわるつもりはさらさらないんや、ということを丁寧にお伝えした。
働く個人の行動が変わって、組織が結果を上げて、社会的な価値が高まるんなら何だってええんや。ただ教育が「今のところ」一番有効だし、手っ取り早いし(勿論即効性があるもんじゃないが)、効率的だから、やむなく教育・人材育成っていうメソッドを使ってるに過ぎない。
勿論、自分達の仕事に誇りをもつことも重要だけど、何よりも俺は、俺が世の中に提供する価値そのものに誇りを持ちたいし、もっともっと高められると思い続けたい。
そう思う。
そのための手法なんてただその時点で最適なら何でもええやん、と。
そう思う。
これやから教育最高、人材最高、って思ってる人は合わへんねん、と思った今日この頃。