つらつらと。
土曜日は朝病院に行った。
最近肌荒れが酷く、ほとほと困っていたため。
地元のこじんまりとした病院で院長と受付(1~2人)でやってるようなとても小さな病院だ。
せいぜい10人ぐらいしか入れない待合スペースには少し鄙びた黒い革のソファが置いてあり、
柔らかい陽の光が差し込んでいる。
年配の患者さんが本を読んでいるふりをしてうとうとしていたりする。
あるいは診察なのか雑談なのか、院長と大きな声で長々と話している。
だからいつも患者さんは少ないのにやたら待たされる。
そんなある種、癒しスポット。本も読み進められるし。何気なく懐かしい感じが悪くない。
そんな素敵な病院が昨日は随分と賑わっていた。
着いた頃には先客が15人程。
インフルエンザの予防接種に連れられた子供達。
お父さん連れが多かったのは、土曜の朝ぐらいママ休業なのか、家事との分業制なのか。
一人っ子の家族、二人兄弟、姉妹、兄妹など、割とバラエティに富んでいるが、当然ながら親の接し方は違うもんやね。
我が家はやはり最低二人がええなぁ、等と感じながら小一時間ぐらい眺めて日和ってました。
あ、後、目の前の男の子がウォーリーを探せを必死にやっていて。自分も20年ぐらい前にやったなーと。ウォーリーどんだけ息長いねん。
ちなみに診察は一分で終わった。
「アンタ肌弱いんだから手入れちゃんとしなさい」とのこと。
そのいい加減な感じとか、僕が診察室に入ると苦虫を噛み潰したような顔をする感じとかが割と好きなわけですが。
なぜかは分からないけど、きっとこの年代の男性と話す機会があまりなく苦手なんやろうなぁと思うと、どことなくかわいらしく思えたりする。
おじいちゃん好きなんで、僕は。
さはさりとて、ということで嫁様の化粧水デビューです。
その後は丸ノ内で嫁様とランチ。
デートに出かける嫁様を見送った後、丸ビルと新丸ビルとをぐるっと回り、
買いたいものを買い、新宿で市川氏と打ち合わせ。
前から思うんだけれど、二人だと枠組がやたら決まるんだけれど細かいところは割とほったらかしで進む。
二人とも自信家なんで「当日なんとかなるやろ」スタンスで考えたりするから結構穴が多い。
だから嶋田さんとか、またまた稲場さんとか、ああいう拾ってくれるタイプの人が必要なんやな、と。
その後会社に寄る。
ちょっと寄るだけのつもりが気付けば11時までいてしまった。
9時ぐらいに誰もいなくなったんで大分集中できたし、
1~3月の戦略が大分整理できた。
その後デート帰りの嫁様と東京駅でばったり会ったので一緒に帰る。
まぁ、今振り返ると、なんて平和な一日なんだろう。
そういえば、近所のうどん屋が潰れて韓国料理屋になってた。
閉店間際なのに迎えいれてもらった。
ありがとう。