思えば、
昇格してからというもの、苦しみ抜いた2ヶ月だった。
なまじ知識があるだけに、
10月は空回る想いに苦しみ、
目線の合わせ方を知った。
11月は短期的には効果が出ない施策に苦しみ、
長期的な目線の持ち方を学んだ。
(何より11月は案件も多く、苦しかった。)
苦しみ、
前に進まず、
どうすれば乗り越えることが出来るのかを考えることで、
知識を体が覚えていく。
12月も苦しいんだ、きっと。
悩ましいって、幸せだ。きっと。
■
あと、
一つ間違った。
前々から分かっていたことだけれど、僕はマネージャー向きではない。
どこか無理していたのは分かっていたのに、
責任感が勝ってしまったか。
一人一人の強みに注目し、伸ばす。
定められた目標を達成させるために様々な障害を取り除く。
マネージャーってのはそういうことが出来る人だと考えているわけだけれど、
僕はそういうのに向いてない。
向いてないというのは、出来ないというわけじゃなく、
出来ても喜べないということだ。
その過程でワクワクしないということだ。
寧ろ常に会話をしながら、
あるべき未来像を指し示す方が余程強みを活かせる。
対策は二つ。
「マネージャーはこうあるべき」という概念を改めるか、
僕自身がそうあろうとすることをやらないか、だ。
どう考えたって後者がいい。
何も対外的な立場を変えるわけじゃない。
自分のポジションについての自分の見方を変えるだけだ。
「できる人」に任せちゃうだけだ。
ということで12月の目標は、
「今やっている仕事をやめる」。
頑張っていこ。