世界がどれだけ荒れ狂っていようと、時間はあたかも皆にとって平等に流れ、季節は変わり、
忙殺された日々では気付かなかったけれどいつの間にか随分と寒いじゃないか。
気付けば11月。
まだ振り返るには早いが、今年は時間の流れが早い。
これほどまでにあっという間に過ぎていく日々を、
幼少期以外に味わったことがない。
しかし、これだけ時間の濃縮度が高いのは、決して仕事が忙しいからではないでしょう。なぜなら社会人1、2年目の方が忙しかった。当時との違いは悩みの量の違い。時間的拘束よりも、知的生産量により、充実度が異なるわけだ。
相対性理論は物理的な速度と時間との関係性を見出だしたものだけれど、
その法則は生きるスピードにもあてはまるんだ、きっと。
あたかも平等に流れているかに見える時間も、実は平等でなどいられない。何故なら時間の流れを真に定義するものは、個々人の主観でしかない。一秒、一分なんてのは便宜的に設けられた尺度に過ぎないんだ。
何の話だ?
そうそう、2008年の話。
前の月よりも今月(今)の方が楽しい。
そんな循環をずっと続けられるように心掛けてきたけれど、今年は今月(今)がゆうに前の月の充実度を越えていく。
来年この加速度を保ち、更に飛躍するためには2008年を完結させなければ。
納得のいくカタチで。
満足のいくカタチで。
なんてったってあと50日もあるからね。
楽しもう。