新しい何か(例えば価値や考え方)が生まれる時。
それは、
元々は快適だった筈の状態を、
一旦否定して、
カオスに入って、
ようやく苦しみながらカオスを抜け出した先に新しい何かが待っている。
僕自身この流れを認知するようになってから(教えていただいたわけだけれど)、
もの凄く「違和感」というものを大切にするようになった。
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話を聞いていて、「あれ?」と思う。
会議中、何故か超居心地が悪くなる。
話をしていて、(自分の意見なのに)「本当にそうか?」と思う。
歩いている時に、何か虚しくなる。
などなど。。。
日常に違和感っていっぱいあるんだけれど、
違和感を大切にするとは、
違和感をそのままにしないようにする、ということ。
何故?が言語化できるまで考え抜くようにしている。
そうして生まれる何かがあることを身を以って知ってしまったし、
その生まれてくる何かが、自分にとってとても価値があることを知ったので、きっと今後も継続するでしょう。
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とはいえ、
重要だと分かったのは、
違和感もしくは現状否定ってものは自然発生した時に大事にすることが重要なんであって、
無理に探す必要はないんだってこと(当たり前なんだけれど)。
なぜなら、
いくら自分を高めるためだからとはいえ、
日常から懐疑的にもしくは否定的に物事を見ていると、
どんどんアマノジャクになるだけ。
そうして感じられなくなる日常の小さな喜びや感動があることを、
そうして劣化していく感性や感情という、僕の人生を実りあるものにする要素が存在することを、
これまた身を以って理解した今日このごろです。。。