今年も本多劇場での志の輔らくごに呼んでいただき出囃子を弾いております

3日行って1日休み、また3日行って1日休み、3日行っておしまい、の公演スケジュールです。



最初の休演日の夜、ストレッチしてたら左腰がグギっとなり。

大学生の時にやって以来、ならないようにしてたのに、とうとうやってもーたか…



翌朝、楽屋入りの前に整形外科に行きました。

あまりの痛みに局所麻酔とステロイドを打ってもらう。

そのあとリハビリだったので待合室で座っていた。



呼ばれたので立ち上がろうとしたら、左脚が麻痺していて力が全く入らず床に崩れ落ち、運転で来てくれていた夫がとっさに掴むも床から起き上がれず、私も何が起こったやら『えええ?!びっくり



あっという間に療法士さん達が駆けつけて血圧だー酸素測るやつだーと大騒ぎになりまして。

(大勢に囲まれ、こりゃ他の患者さん達の視線を集めてるだろうと恥ずかしかったけど、皆様の素早い対処に感謝感謝です…)


痩せてる人が腰にこの注射の処置をするとたまにこうなるとのこと(私痩せてないけど)

麻酔が切れるまで2時間待ってと言われたんですが、いや本多!1時に下北沢にいかねば!と伝えたら車椅子を用意してくれて、駐車場まで運んでくれました。

自分で運転してこないでよかったわ、この状態じゃ一人で車にも乗れないー



その車椅子に移るのも一苦労。

ついきかない左脚を踏みだしてしまう…その度に崩れ落ちて、戻るのも腰が痛いしでスッとはいかずで難儀でした。

脚が動かないってこんなに大変なんだ…というまさかの体験となりました。



脚の心配と腰の痛みで、本多へはタクシーで行くも、なかなかタクシーがつかまらず降り出した雨に濡れ、ようやくタクシーに乗って本多劇場に着くも豪雨になっている…傘をさせる状態じゃないので移動は濡れるよね



自分では身支度整えて楽屋入りしたつもりでいたけど。

濡れてるわ髪ボサボサだわ、身体は歪んでるわ、歩きは変だわで(顔に生気もなかったそう)周囲の方々はギョッとしたよねぇ



関係者の皆様にはご迷惑をお掛けして本当に申し訳なかったです。

うちの師匠やお囃子さん達には色々助けてもらい、志の輔師匠も心配してくださり、周りのスタッフさん方も皆様とても心配してくださり上げ膳据え膳の日々を過ごしましたあせるすみません。

というかまだ過ごしてる最中と申しますか。

残り三日、がんばります



腰やっちまう前の元気な時

鉄乃さんが挨拶に来てくれました




実は長唄の会の翌日、玉突き事故にあいまして。

5車線の駅前の大きな交差点で先頭で信号待ちをしていたら爆音と衝撃とともにやられました


先頭・私

2台目・シルバーの乗用車

3台目・クレーン積んだトラック


後日警察署で聞いた話によると、トラックの運転手はダッシュボードに積んだ書類の上に携帯を置いていて、着信があってその振動で書類ごと全て助手席に落ち、それに気を取られて追突したとのこと。

いやいやいや…交差点にかかるという速度じゃなかったぞ…ノーブレーキでつっこんできてたやんか…(私のドラレコ見るに)


私のドラレコには真ん中の車の運転手がぶつかられた瞬間、ハンドルから手が離れ両手を上げて私の車に2度ぶつかってきたのが写ってました。


前日のさ、長唄の会の外記猿を聴いてたのよ

「うちーのー子がいのー」ハ〜なんて素敵なの、なんて聴いてて、静かな車内に朗々と唄が流れてたんですよ

「ひーさーまーつ」ドガ!!!!わーーーガーン  そんなかんじでした



事故直後、自分の車の破損具合の証拠写真を撮ってたら、真ん中の運転手がきて「僕の車も見てくださいよ〜」と泣きそうな様子で言ってきたので見に行ったら、前も後ろも潰れておりました(廃車になった、と)

暫くして彼は救急搬送されていっちゃいましたが、ご無事だったようです

トラックの運転手と真ん中の運転手は同じ会社の人でした。


人身事故で事件扱いになるとのことで、100ゼロで私は悪くないので(当たり前よね…押されて横断歩道に飛び出したり人にぶつかったりすることなくて本当によかったです💦)相手の保険屋とのやりとりは自分でしなくちゃならないし、それ以外に警察とのやりとり、警察署に調書作成に行ったり、書類確認やら、病院にも行ったりと…

つまり何が言いたいかって、やる事増えていい事ナシ!保証も僅かで貰い事故は損なだけ〜



現場検証中

事故車達は移動してます

暑い中現場検証に立ち合う。(お巡りさん達ほんと大変!)



「ぶつかられてどれだけ飛び出ましたか?横断歩道のここまできましたか?」とか色々聞かれるんですが…そんな事故直後のことなんて分かんないよ〜あせる

大きな交差点の真ん中車線で、これ以上事故が広がらないよう、慎重に車を移動させるのが精一杯だったんだから…

でも分からなくても何か答えないと解放されないんです、まじで困りました。



お巡りさんから、救急車呼ばなくて大丈夫ですか?呼びますよ?と何度も言われたんですが、今はどこも痛くないしと(車置き去りにしたくなかったので)運転して帰宅したのですが、その時既に首が痛かったので病院に電話、翌日診察にいきました。


忙しい救急車を呼んで貰うのが気が引けたので(真ん中の運転手は救急車を呼んだから)私も一緒に行くのどうですか?とお巡りさんに言うも、そういう事じゃないらしいですね…

別の病院に行くから、一台別に呼びますよとのこと。

被害者と加害者を分ける意味らしいですが…

沢山の人が巻き込まれる大きな事故だったらどうなるんだろか?と思いました



そんなこんなで〜

長唄の会で左手が腱鞘炎だし股関節も痛い〜なんて言ってたら翌日事故で頸椎捻挫をやり、そこにぎっくり腰も加わりと、全くついてないこの頃です。

腰が治ってきたらお祓いにいきます!



自分へのお見舞いに31のアイス沢山買ったよ


今は太るとか気にせず好きなもの食べます!