信じられない話なので

信じなくてもいい話です。

例えば農産物

日本は農薬・除草剤・化学肥料がないと成り立たない

と言われています。

それは、本当なのか？

農業に携わる多くの人は戦後あたりから

農協（JA）の指導により導入されてきましたね。

消毒して虫の被害を防ぎましょう。

化学肥料で効率よく肥料を与えましょう。

除草剤で雑草処理を効率的にしましょう。

その結果、どうなりました？

薬物汚染の野菜を食べ続けた日本人は

病気が無くならないでしょ？

本当に美味しい野菜の味を知らないのです。

見た目・値段重視の消費者によって

そんな農業になりました。

農協・農家のせいではないのです。

消費者の選択です。

そこに、農協・化学肥料製造会社・農薬製造会社

が利益・権利を求め参入して、今に至りました。

耕す為の農機具・道具・材料などなど企業が利益を

得られるように仕組みを作り上げ現代農業は効率重視

で人間の身体・健康など、おざなりなのです。

それに政治も絡んで日本の農業を守るどころか滅ぼすと

しか思えない政策の数々で後継者いない問題。

そんな農業に疑問に思って自然農法にチャレンジして

いる人達も増えてきています。

農地を耕すのは地中の生物に絨毯爆撃して死滅させ

死んだ土で農作物を栽培しています。

だから化学肥料。

生命力のない土には、生命力の弱い農作物。

だから虫の被害で消毒。

除草剤で草が生えないのは生命力のない土。

草の根にいた微生物さえ居ない。

そもそも除草剤は化学兵器の処理に困った国が

日本に無理やり買わせ使わせているのです。

そして，土壌汚染・水質汚染がジワジワと

着実に進行している事さえ知らない。

誰も教えてくれないのです。

反対に

『安全』です。

『問題ない』です。

公的機関が調査した結果です。

何処かの大学教授の分析結果です。

専門家の結論なので

安心してください。

としか言いません。

まんまと騙されています。

賢くない人は『騙されて安心』

気付かないまま、人生が終わるのです。

それでも『個人の選択なので正解』です。

日本政府に拒否権は有りません。

その事さえ知らない人ばかり。

知ってはならない事になっている。

見た目は綺麗な野菜でしょう。

そんな野菜しか知らないから味覚麻痺。

平和ボケした日本人は疑う事を忘れてしまった。

化学調味料、添加物だらけの食べ物しか知らない人

が殆どなので味覚麻痺になっている事さえ分からない。

だから、化学調味料で『旨味』を増したモノを

美味い‼︎と言って好んでいく。

そして身体も汚染されている。

食肉も同じですよ。

成長ホルモン剤投与で早く成長させた安い肉。

消費者は安いと言って喜んで買っていきます。

成長ホルモン剤を肉として食べて身体蓄積した

身体は、いずれ異常をきたします。

日常生活に支障をきたすほどの。

よく分からない病気が多い原因の１つです。

コンビニ・スーパーの惣菜・加工食品

原材料名を見て買ってますか？

添加物を気にするようになると

食品の考え方が変わります。

調味料の原材料。

蕎麦でさえ海外生産の消毒薬品浸けを輸入して

日本で挽いて薬品付けだったり遺伝子操作の小麦粉

と混ぜて売られていたのが殆どです。

輸入国になって規制なんてないので

薬品浸けなんて普通に売られてます。

教えてもらうんじゃなく

自分で調べて知る。

これが意識改革の始まりです。

原料を知り、原産国を知り、添加物を知る。

健康被害で目立たないだけで確実に日本人は

弱っています。

日本人を恐れ、弱らせ、飼い慣らし搾取する。

若しくは滅ぼそうとする者たちが存在する。

そんな未来にならないように

賢い消費者が世の中を変えるのです。

誰かのせいではないです。

消費者の選択が現在の食料事情を作り上げました。

自分たちです。

自業自得なんですよ。

隠された食料品の素性