注目の市橋達也裁判の行方ですが
↓(コピペでお願いします。)
http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=53上記のように明日11日(月)と12日(火)に審理が行われ、
7月21日(木)に判決が言い渡されます。
注目部分は検察側が主張している「強姦致死」
というように殺意を持っての強姦となれば
「殺人罪」により死刑、無期懲役もしくは
5年以上の懲役という刑になってしまう。
ところが弁護側の主張が通ってしまうと
殺意はなく偶発的なものにより死に至らしめた場合の
「傷害致死罪」は3年以上の有期懲役になります
市橋は何が何でもその傷害致死を勝ち取りたいが為に
入廷直後、土下座などのパフォーマンスや
殺意は無かったが殺してしまったのは事実だと
反省している様、わざとらくし演技をしているように見えます。
本当に反省している人間ならあそこまでして
逃げ切ろうと普通は思わないでしょう。
今後の成り行きも是非注目して見て行きたいと思います。
*画像クリックで大。
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【某誌記事より抜粋】
市橋被告は駅前の喫茶店でリンゼイさんから
英会話のレッスンを受けた際、自宅に連れ込むために
『レッスン料を忘れた』と言って彼女をタクシーに乗せた。
そして、部屋に入ったリンゼイさんの顔を殴りつけ、
結束バンドと粘着テープで手首を縛り、
強姦したというのが検察の主張です。
しかし、弁護側はレッスン料を忘れたのは慌てていたからで、
二人で部屋に行ったのは、タクシーの運転手に
『5、6分待っててください』と頼んだが断られたためだと主張。
また、縛ったのは、市橋被告がリンゼイさんを押し倒し、
強姦した後だと説明しています。
ちなみに、顔面などにあった暴行の痕については、
強姦後に少し打ち解けそうになったところで、
リンゼイさんが生意気な口を叩いたから殴ったと言うのです。
その後、市橋被告は取り外しのきくバスタブを四畳半の和室に移動し
その中に縛り上げたリンゼイさんを入れるのだが、
そこから彼女が死に至る過程、
殺害の状況についても検察・弁護側の言い分は
真っ向から対立しているのだ。
「検察側が冒頭陳述で明らかにしたリンゼイさんの
死亡時刻は翌26日の夕方。
長時間被害者を浴槽の中に放置していたのは、
さらなる強姦の機会を狙っていたためであり、
最終的に強姦の発覚を恐れ、
首を3分間程度圧迫して殺害したとして『強姦致死』を主張している。
一方、弁護側は強姦の事実は認めましたが、
リンゼイさんの死亡時刻を検察側の主張より
12時間も早い26日の未明とし、
殺害についてもリンゼイさんが声を上げたため、
声を出させないよう後ろから手を回したら、動かなくなった。
驚いた被告はリンゼイさんに人工呼吸を行っている、
として『傷害致死』を主張しているんです。
リンゼイさんの死亡までの経緯をどちらの主張に沿って認定するのか。
裁判の争点は、そのまま6人の男性裁判員の量刑判断を左右することになる。
そんな状況をもっともよく分かっているのが、
他ならぬ市橋被告だろう。
それは彼の過剰なほどの「反省」と「懺悔」によく表れている。
初公判で傍聴席を驚かせたのが市橋被告の土下座だった。
入廷してきた彼は、被告人席に着くより早く、
床に膝をつき、検察官の後ろに座っていた
リンゼイさんの遺族に深々と頭を下げたのだ。
二人の刑務官に両肘を抱えられていたので中途半端な格好になったが、
「まさか、あんなことをするとは」と
担当の弁護士すら意表をつかれるほどの
唐突なパフォーマンスだったのである。
さらに公判冒頭の罪状認否では
「リンゼイさんの死に対し、私には責任があります。
私はその責任を取るつもりです」
「リンゼイさんを姦淫したのは私です。
リンゼイさんに怖い思いをさせて死なせてしまったのは私です。
本当に申し訳ありません」と涙声で反省の言葉を述べた。
また、逮捕後に出版し、10万部を売り上げた告白本『逮捕されるまで』の
印税約900万円を遺族に渡す意向も明らかにしている。
ただ、こうした「反省」や「懺悔」が彼の本心から
出たものなのかどうかは、容易に判断がつかない。
というのも、反省を口にする一方で彼は、
殺意についてはっきりと否認した上で次のようにも言い放ったからだ。
「事件の日に何があったのか知っているのはリンゼイさんと私しかいません。
でも、リンゼイさんは私のせいで何も話せません。
事件の日に何があったかは、
これから裁判で話していくことが私の義務だと思います」
この言葉をすべて真実を話す宣言と受け取るべきなのか、
はたまたリンゼイさん殺害はあくまで偶発的なものだとして、
「傷害致死」罪を勝ち取るための布石と見るべきなのか。