今回からはCPUについてまとめます。

 前回、勉強したようにCPUは制御装置+演算装置。コンピュータの中枢部分で人間で言えば、
頭脳にあたる部分です。CPUはプロセッサとも呼ばれます。

 CPUの処理能力を比較するのに使われるのが、

       バス幅、クロック周波数、MIPS、FLOPS、CPI

などです。今回はそのうちバス幅についてまとめます。バス幅はCPUの性能にダイレクトにかかわってきます。

  1.バス幅
     CPUはバスと呼ばれる回線を通して、各装置にデータを送ります。バス幅は1度に処理
    できるデータのビット数で表現されます。具体的には8ビット、16ビット、32ビット、64ビットと
    2のn乗の形で、性能が向上していきます。
     バスには、CPU内部の回線を結ぶ内部バスと、CPUとそれ以外を結ぶ外部バスがあります。
     バスには具体的に以下のようなバスがあります。

     ●PCIバス
        1度に32、64ビットのデータをやり取りできる配線で、現在主流のもの。

     ●ISAバス
        1度に16ビットのデータをやり取りできる配線で、旧式のバス。

     ●AGPバス
        1度に32ビットのデータをやり取りできる配線で、グラフィック専用のバス。

次回は残りの
     
      クロック周波数、MIPS、FLOPS、CPI

についてまとめます。 

 今日はハードウェアの5台装置について勉強!以下に内容をまとめましたアップ

コンピューターのハードウェアは

     制御装置、演算装置、記憶装置、入力装置、出力装置

の5つの装置で構成されています。このうち、制御装置と演算装置をまとめて

     中央処理装置CPU ; Central Processing Unit)

といいます。また記憶装置には、プログラムやデータを一時的に記憶する

     主記憶装置(メインメモリ)

と、長期的に記憶する

     補助記憶装置(ハードディスク、CD、DVD、USBメモリ・・・)

の2つに分けられます。

それぞれの構成装置の仕事をまとめると

       制御装置   プログラムから命令をもらい、その命令を解釈して各装置に命令を与える

       演算装置   四則演算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)や、比較判断を行う

       記憶装置   プログラムやデータを記憶する

       入力装置   プログラムやデータを外部から読み込む(キーボード、マウスなど)

       出力装置   処理されたデータを外部へ書き出す(ディスプレイ、プリンタなど)

ということになります。