さあ~~残りは私の大好きなドラマ3本!
長くなりがちなので💦できるだけ巻きでいきましょう!!
テレ東『シナントロープ』
前にも書いたんですけど、今年いちばん好きなドラマと言える本作。
ハンバーガーショップのバイトたちの青春群像劇かと思えばさにあらず。
極上のミステリーでもあるんです。
すべてのウラ(真実というよりウラなのよ
)が明かされた最終回もすごかった!!
こんなに見応えのあるドラマ最終回はホントに久々よ![]()
このドラマを貫くのは「すべての出来事はつながっている」という原則。
主な舞台がA、B、C3つあるんだけど、Aの誰かが発したフレーズが、Bの誰かがまったく違うシチュで発する同じフレーズにつながって、場面が展開していく。
もちろんA、B、Cの登場人物もつながっているんだけど、Cだけ時間軸がズレていて、それを匂わせるヒントのひとつが、サッカーの試合結果がAとCの世界線では違っている、という小憎らしさ![]()
さらに、Aの誰かが何気なく行ったことが、結果として仲間の誰かを助けたり、Bの誰かに決定的な行動を起こさせたりする。
つまり、このドラマの中で起きる出来事は、どんなささいなことも偶然ではなく、必然なんだよな。
極めつけは、最終回で明かされる、この物語の始まり。
それは世界線Cだとばかり思われていたけど、じつは違う。
写真記憶をもつ主人公が、さりげなく何度か自慢していた「過去の栄光」こそが、現在起きている死人が2人も出て、店をめちゃくちゃにされ、彼自身も打ちのめされた惨劇の引き金だった、という驚くべき事実!
ええ~~~!あれとあれもつながってたの~~~😱と、のけぞりましたよ!!!!
いやいったいどうやったらこんな複雑に入り組んだ、伏線迷宮みたいな脚本が書けるんだ?
しかも悲惨な状況でもどこかコミカルなんだよね、この物語。
此元さんという脚本家、天才では??
脚本もすばらしいけど、出てくるキャラがみんな強烈に個性的で、それを表現する俳優さんたちの演技もすばらしく、とくにミュージシャン・石崎ひゅーいの演技力には脱帽です!
この人ってこんなにコメディうまいんだ![]()
音楽の飛び抜けたおしゃれさについては以前も力説したけど、ドラマのED曲を歌うS.A.R.の楽曲は、今の私のお気に入りです。
最終回で行方不明になっている登場人物が2人いるので(しかもそれが染谷将太くんと板東龍太くんなので)、これは続編があるのでは!と期待してます。
ってか、絶対に続編やってほしい!!!![]()
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あのどこかかわい気のある「きゅーちゃん&りょーちゃんコンビ」はもういないけど(「きゅーちゃんが死んでも泣かない」と言ってたりょーちゃんが、きゅーちゃんの死体を発見するシーンには泣かされました
)、さらなるクセ強人物の登場に期待してます。
そして私、途中でこの事件の本当の黒幕が誰か、当てちゃってたもんね~~
と最後に自慢しておこう![]()
MBS『ifの世界で恋がはじまる』
これまたBLドラマ部門では今年1、2を争うほど良かった作品!!
今年のBLドラマは今までにないほど佳作揃いだったんだけど、私はこれを推しますね。
というのも、ストーリーがものすごくちゃんとしていたから。
仕事はできるのに人づきあいがヘタで頑なだから、いろいろうまくいかないリーマンの主人公・加納が、満月の夜に「理想の自分」が生きている並行世界に迷い込み、自分と周りの人々を見つめ直す、という物語です。
BLドラマって内容が薄っぺらいものも多いんだけど、これは原作がしっかりしているんでしょう、加納や周りの言動にムリがないんですよ。
お仕事ドラマとして見ても「なるほどそうよな」が多く、わが身を反省させられます![]()
「いやいや、並行世界ってのにそもそもムリあるじゃん」って思います?
ところがこれが、加納に自分の未熟さと、周りの人、とくに恋心を抱いていたクールな同僚・大狼の「本当の姿」に気づかせるには、最高の設定なんです!
並行世界の大狼は、すごく優しくて、自分に恋愛感情ももってくれているけど、「オレがオマエを守るぜ!だからオマエはオレの補助よろしくな」式のナチュラル・モラハラ男。
現実世界の大狼は、一見冷たいし、自分に興味がない(ってのはもちろん、激ニブがお約束の受ちゃんの誤解ですが
)けど、「おまえならできるよ」と仕事でミスした自分のことを信じてくれる。
さて、本当にあなたのことを考えてくれているのはどっち?
って話なんですよ!
最終回まで迷ってた加納だったけど、大事などころで大事なことに気づき、ようやく迷いが吹っ切れてよかったね![]()
そして「攻が自分に嫉妬する」っての、はやってるのかな![]()
このクールな攻さまを演じる中川大輔さんがまたすばらしい!
普段は笑顔をまったく見せない「現実の大狼」が笑ったときのかわいらしさと、いつもにこやかなのにその笑顔がどこかうさんくさい「並行世界の大狼」を、巧みに演じ分けていました。
受ちゃんとの身長差は「40までに~」を超えるほどだったし、最終回で見せた厚みありすぎの肉体美は、まさに「攻さまの理想の体格」![]()
今年は各BLドラマで攻さまが大豊作でしたが
中川くんも今後の飛躍が期待できます。
ただ、私は受ちゃんを愛でたい派なので、できれば受ちゃん俳優にももう少しいい人材を発掘していただきたい💦💦
ビジュも演技も両立できる人材を切に求む!!!
そんななか、受ちゃん俳優で間違いなく今年最高だったのが
ABC『修学旅行で仲良くないグループに入りました』
の藤本洸大くん![]()
『スメルズ ライク グリーン スピリット』の頃からうるさく騒いでいるのでご存じの方も多いでしょうが、私は彼のナチュラルすぎる演技にホレています。
彼は決して「イケメン」ではないですし、物語の序盤は、なんの抑揚もなくボソボソとセリフをつぶやいたりするので、「コイツ棒か?」とあきれた諸兄も多いと思います。
いや、じつはまったく違います![]()
本当に地味~などこにでもいる男子、の容姿と言動をする藤本くんが、攻さま役の簡秀吉くんに抱きしめられて、本格的に彼を意識し始めた第6話以降を見てください。
びっくりするほどかわいくなってるから![]()
未だに私、どうしてそうなったのかまるでわからないんだけど、本当に途中から変わっちゃうんだよね、藤本くん。
文化祭で女装するシーンもあるんだけど、ほんと、押し倒したくなるほどかわいいのよ![]()
そして、ここぞというとき、たとえば自分の気持ちを攻さまに切々と訴える8話では、思わず見入って涙が出そうになる演技力を発揮する!
さらに最終回の「度会じゃなきゃいやだ」の破壊力!!![]()
この番組をごらんのテレビ局プロデューサー・映画監督のみなさま←いるのか、そんなの💦
ぜひ彼を使ってみてください!!
このままうまいこと成長させたら、絶対にいい俳優さんになりますよ![]()
この物語自体は、よく言えば王道、そうでなく言えば
やや強引に発動するベタの連続なんですが、王道を侮るなかれ。
王道だからこそみんなキュンキュンするのよ~~![]()
事実、最後に高校の無人の校舎があちこち写るシーンで、私もちょっと昔を思い出し、感傷的になりました![]()
今は共学になってしまった女子校時代って、イケメンの彼氏なんかいなかったけど、やっぱりめっちゃ楽しかったなあ~~って![]()
あれ?やっぱり長文になっちゃったね![]()
ごめんね![]()
アニメもあるんだけど・・・どれもたいして書くことないんで
本当に短くまとめちゃうからもうちょっとだけ許して![]()
『3年Z組銀八先生』・・・期待にたがわぬバカバカしさが◎。銀さんて万屋より先生が似合うと思うの、私だけ?マジで高杉をあんな使い方していいのか
小学生時代の高杉には萌えたけど、目はケガしてなかっただろ![]()
『SPY×FAMILY』・・・まだ放送継続中。ロイドさんの過去編はいいとして、ほかはイマイチ。内容が子どもっぽい。ロイドさんとヨルさんがどんどん気持ちを通わせていくほうがもっと面白くなるのになあ。
『不滅のあなたへ』・・・こちらも放送継続中。あいかわらずつかみ所のない話だ
何が言いたいのかよくわからないんで、考えるのに骨が折れる。過去パートの登場人物、ほとんど忘れてるので説明がほしかった。
今年のドラマはみんな終わってしまいましたが、来年もよきドラマに出会えますように🙏
まずは1/4の『豊臣兄弟』から!!
同じ日に『ふてほど』のスペシャルがあるってホント?😱
江口のりこさんの役に爆笑だわ!![]()