練習5 | 新浦技研

新浦技研

レフティでブログ開設当初は三浦技研CB-8101アイアン使ってました
三浦技研のクラブはMB-8501を持ってるけどたまに使う程度
長らくPINGをメインで使ってたけど最近EPONにしました

「新浦」の部分は往年の名左腕の苗字を拝借しました
レフティなので
ただの駄洒落です

正月休み最終日の今日はラウンドへは行かずよみうりゴルフガーデンへ。

2階打席での打ち放題コース。

 

最初に全番手ショット練習。

 

ANSER、カデロにしたのがいいのか鉛貼ったのがいいのかヒッカケがそんなにでなくなった。

写真は使い回しですが。

 

UTもまずまずだけどUT27だけやっぱりK'S3001にリシャフトしたい。

 

5Wはウェイトを入れ替えて前を少し重くして球の高さを少々抑えてみた。

昭和の森だと5Wでグリーン狙うケース少ないから高さそんなに要らないし、木より低い高さでライン出したいし、ヒッカケプッシュのときに早く球が落ちて欲しいんで。

 

1Wはイマイチ不調。全然飛んでない。

まあ寒いし無理に飛ばす必要ないんだけどね。

 

その後アプローチ練習。

2回打席なんでAWで低く打つのは少な目で、SWの打ち比べをメインで。

 

アプローチはやっぱり三浦のほうがいいな~。

個人的にSWのフェース形状はリーディングエッジがまっすぐな方が好きなんだけど、

上が三浦で下がGLIDE。

三浦のほうがだいぶ真っ直ぐで好み。

 

バウンスの形状も、

左がGLIDEで右が三浦。

GLIDEのほうがリーディングエッジ側の角度が急で上の写真で分かるように結構リーディングエッジが浮く。

ショットだとダフりにくくていいんだけど、アプローチ、特に下が硬めの花道とかだとハネてトップして即死する。

マットでも立つところの硬いところから打つとだいたい即死。

 

三浦のほうはなだらかで滑りがいい。

上の写真で分かるようにリーディングエッジが浮かないわけじゃないんで突っかかりもしない。

 

ショットとラフでダルマ落としが怖いような場面でのアプローチはGLIDE、それ以外で柔らかいアプローチしたいなら三浦みたいな住み分けでよさそう。

 

バンカーでは砂少な目で重い砂質の場合は三浦、砂多くて柔らかい砂質の場合はGLIDEで良さそう。

 

三浦のシャフト、K'S WEDGE 110からDG S200にリシャフトしたんだけど、正直K'Sのほうが打ち易いかな~。

DG S200、ミズノのウェッジから抜いたのを再利用したんだけど、ミズノのだと多分チップカットされててそのせいかだいぶ硬い。

ちょっと感じだしにくいな。

そのうち実家においてあるボーケイに入ってるR300と交換するかも。

 

この冬は相当練習したな。

年明けてからは6日で1ラウンド5練習。

球打ちすぎて肘が痛いww