練習60 &パターグリップ交換 &アイアンライ角調整 | 新浦技研

新浦技研

レフティでブログ開設当初は三浦技研CB-8101アイアン使ってました
三浦技研のクラブはMB-8501を持ってるけどたまに使う程度
長らくPINGをメインで使ってたけど最近EPONにしました

「新浦」の部分は往年の名左腕の苗字を拝借しました
レフティなので
ただの駄洒落です

今日は夕方に伊勢原ゴルフセンターへ。

 

先にTRMさんでクラブ受け取り。

 

パターは島田 JSP70-160 + JOP 3-0 から NS XXIP D-2 + エリート RS74 へ。

 

総重量は585gとずいぶん軽くなった。普通よりちょい重いぐらい。

 

アイアンは7I8Iのライ角を調整、6Iは先日調整したんで

6I 60.5→61.5

7I 61.0→61.25

8I 61.5→62.0

9I 62.0→そのまま

と0.25度刻みへ。

 

ビミョーっちゃビミョーだけどこのほうが抜けがいいのが現実。

 

先日のショットマーカーの色の付き方からすると多分バウンス後方の形状の関係なのかな?

ホントはベルト当ててバウンス後方の標高落とせばライ角変える必要ないんだろうけどね。

とはいえやり直しがきかないんでいきなりやるのには抵抗がある。

リセールバリューがあるうちはやりにくいかなww

 

今日は久々にANSER+KBS90Sを持ち出して打ち比べ。

黒いグリップがANSER6I7I。

 

最初はあまりi200の許容度感じなかったけど久々に並べて打つとやっぱi200のほうが芯広いね。

 

当たった球はANSERのほうがいい。

 

というかMODUS105Sがちょっと緩すぎて掴まっちゃってイメージよりも右に出ちゃうのかな。

 

といってもKBS90はキツいんだけど。

 

MODUS105Sを1番手キツい方向に番手ずらしとか、番手そのままにチップ0.25-0.5inchカットとかすれば結果良くなる気もするけど金かけてまで試すべきかどうか決心つかん。

 

その後1WSWAW。

 

50-60yぐらいのビミョーな距離、SWでクォーターショットするよりもAWでアプローチ感覚で打ったほうがケガが少ない気がする。

一回実地で止まり方とか試してみる価値あるかも。

何ヤードランがあるか分かればラウンドで使い分けしやすくなるよね。