ウェッジ戻ってきた &練習8 | 新浦技研

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レフティでブログ開設当初は三浦技研CB-8101アイアン使ってました
三浦技研のクラブはMB-8501を持ってるけどたまに使う程度
長らくPINGをメインで使ってたけど最近EPONにしました

「新浦」の部分は往年の名左腕の苗字を拝借しました
レフティなので
ただの駄洒落です

マイスターさんからウェッジが戻ってきた

 

170204_2238~01.jpg

 

左からドルフィン、DJ-22、グライドSW、グライドAW。

 

カデロ再利用してもらったんだけど裏挿し頼むの忘れて表挿しになってた。カッコ悪いww

 

鉛貼って微調整したスペックは

グライドSW  35.00inch 472g D2.0

DJ-22      35.00inch 479g D20

ドルフィン      35.00inch 479g D2.5

 

長さ同じなのにビミョーに違うのが面白いところだね。

DJ-22とドルフィンが長さバランス同じで重量が違うのは多分カデロが重くってバランス揃えたら総重量が増えたっぽい。

DJ-22とドルフィンが長さ重量同じでバランスが若干違うのはドルフィンのほうがライ角フラットでその分重心が遠いからか。

 

で旭ファミリーゴルフで500球ばかり転がしてみた。

 

グライドとDJ-22、どっちも悪くない。

 

グライドはシャフトのCFSウェッジが良くなかったのかな?

DGR300がいいのかな。感じが出しやすくなった。

グライドのほうがバウンス効いてる分球質がそろうかな?

DJ-22はきれいに入りすぎてショートするときがある。

 

半面、10yぐらいのホントに短いアプローチがDJ-22のほうが打ち易い。

グリップが重くてカウンター効果でゆっくり動かしやすい?

グライドだとバウンス効いてロフト立って若干強く入るときがある。

DJ-22のほうがライ角が1度ぐらいアップライトだから短く持ったときは打ちやすいとかもある?

 

さて、どっちをメインにしようか?

 

ちなみにドルフィンもいい感じ。