田縣神社 豊年祭 | TETSUるるる

TETSUるるる

徒然,,,,,,,,,,,,,
特に調べもせず 裏もとらずに 
その時 思ったことを書いています。
お気に召さない場合は スルーして下さいね!!

3月15日

名古屋で

ナナちゃん会ってから

名鉄小牧線の

田県神社前駅から

田縣神社へ

まだ朝早いので人はまばら

外人さんはもう来てる

お祭りの説明

スケジュールは英語のみ

日本語はないのかい、、、

巫女さんも金髪の女性がいたな

英語のアナウンスもある

国際的なお祭り

 

ここから先は下ネタぽくなるので

苦手な方は見ないでね

 

 

 

 

 

自分としては下ネタとは思ってないし

古来からつづく神聖なお祭り。

 

さっそく参拝

ん!

なんかぶら下がってる

ご神体

大男茎形(おおおわせがた)

直径60cm

長さ2m50cm

重さ約300kg

このご神体を毎年取り換えるお祭り

豊年祭

コロナ禍で3年ぶりの開催

こんな石もあったりして

最後に餅撒きをする

お餅が奉納されてきました。

まだちょっと時間があるので

朝からビール

おつまみは

この金型があるのがビックリ

中身は餡子ではなくて

フランクフルトでした。

 

新しい

大男茎型のある

熊野神社へ移動

階段を登ると

女性の五人衆が持つ

小さいのが祀られている

(五人衆 19歳、33歳、37歳

と子宝を願われる女性が選ばれる)

新しい

大男茎型が神輿に乗って

出番を待ちます。

 

まだ時間があったので

近所の公園で

お花見

乾杯!

いよいよ

出発!

42歳の厄年の男達が担ぐ

(コロナ禍で担げなかった

人たちも交代で担いでいたのかな)

 

とにかく気合が入ってた!

かなりの重さみたいだけれど

かけ声とともに

頭の上まで ゆさゆさと

五人衆の女性が

小さいの

抱っこして

沿道の人に撫でてもらいます。

上空には取材ヘリ

下はCBCの取材班が忙しくウロウロ

大きい通りも

交通規制して

後ろでは振る舞い酒と

おつまみまでいただける

 

この日は

天気も良くて暖かく

振る舞い酒の日本酒が美味しくて

酔っぱらいました。

 

あまりの人出に

ちょっと早めの帰宅としました。

 

性は神聖なものだし

もっと明るくオープンでいいと思うなぁ。

 

「見くらべて 笑えこの梅 この桜」

って歌があるみたい

 

ホントみんなニコニコ笑顔な

国境を越えた

お祭りでした。

 

こんどは

川崎 かなまら祭

4月2日(日)ですからね~