多摩都市モノレールは多摩地域を南北に結び、上北台から多摩センター間の約16kmを36分で結んでいる。
2000年1月に開業してから、既に17年が経過しているが、上北台から箱根ヶ崎間や多摩センターから町田間などの延伸計画はなかなか進んでいない状況である。
主要株主は東京都が80%を占めており、他に西武鉄道が4.7%、京王電鉄が2.6%出資しているが、JR東日本や小田急などの鉄道会社の出資があれば、延伸も具体的に動いていくかも知れないが、一体いつ延伸するんだろうか。

多摩川を渡る多摩都市モノレールは長閑な雰囲気に包まれているが、一昔前、夏場にはこの辺りに川遊びする多くの人で賑わっていたらしい。
その当時には、道路もモノレールも何もない時代だったんだろうけど、きっと人々の活気で満ち溢れていたんだろうな。
多摩川も綺麗になったけど、写真を撮っていながら、なぜか寂しさを感じてしまった。