2017年3月3日(金)、とうとう烏山線を走るキハ40系がラストランを迎えました。
この日、会社を休んで、最後の勇姿を見に行ってきました。
宇都宮線で宇都宮駅に着いたのが昼前だったので、駅ビルの餃子専門店で餃子丼を食べてから、烏山線ホームに降り立った時には大勢の鉄道ファンや沿線の人たちでホームは賑わっていました。
今まで烏山線がこんなに注目された事はなかったのではないか?と思えるほど、平日の昼間なのに烏山行の列車は立ち客が出るほど混んでましたね~。
乗車したのは、宇都宮駅12時8分発の331D烏山行の3両編成で、先頭から首都圏色、烏山色、国鉄標準色だったので、ラストランに相応しい編成でした。

大勢の乗客を乗せて、烏山線331Dは定刻通り、宇都宮駅12時8分に出発しました。
沿線にはキハ40系を撮影する人、見送る人たちで沿線は賑わっていました。
宝積寺を出て烏山線に入ってから急に雲が湧き出てきて、途中下車した小塙駅に着いたときには青空から一点して曇り空に変わりました。
以前も夏に烏山線に乗りにきたときに、今まで晴天だったのが、急に天候が悪化し、小塙駅で大雨に降られた事があり、今回も嫌~な予感が・・・。

3両編成の331Dを見送った後、以前、夏の時期に訪れた小塙と滝の間にある有名な撮影ポイントに向かいました。
それにしても烏山線はローカル線なので、本数が少ない。
上り列車も14時過ぎまで来ないので、待っている時間が長いこと、長いこと・・・・。
たまたま撮影にきていた人と鉄談義で盛り上がったので、何とか退屈しないで済みましたが、空を眺めて、自然の景色を眺めても待ってる時間が長いな~。
ただ、待っている間に雲がとれて、列車が来る直前には青空が広がり、陽射しが戻ってきました。

<滝~小塙間 334D宇都宮行>
天気が回復したのは良かったけど、太陽が傾き思った以上にサイドが暗くなってしまいました~。残念。
小塙駅に戻り、ここから烏山行の列車に乗車し、滝で下車することにしました。
この日は烏山色2両編成も運行されていたので、小塙駅と滝駅の両駅でキハ40系を撮影しました。
烏山色は白地に東日本カラーの緑のラインが入ったちょっと地味なラインカラーでしたが、この烏山線しか見られないので、ある意味、貴重だったかもしれませんね。

<小塙駅にて キハ40系烏山色>

<滝駅にて キハ40系烏山色>
滝駅で下車した後、烏山線での有名撮影ポイントである龍門の滝の上を走る列車を撮影することにしました。
龍門の滝周辺は梅の花が咲き、春の訪れを感じさせるが、まだまだ風は冷たい。
烏山線の下に並行して道路があるので、運が悪いと列車と車が写ってしまうため、列車を待っている間はハラハラするけど、滝の眺めは素晴らしい。

