参院選挙を終えて、参院選挙を終えて、その後の政権運営が急ピッチで動きだしている。TPP、尖閣を意識した外交、政府主導の日本技術の海外セールス、云々。ねじれは解消したものの、物事にはバランスが必要。野党の存在が最も求められる時。にもかかわらず野党は、敗戦処理にドタバタ。子供達の将来が心配。環境、エネルギー問題、近隣諸国との外交、経済、財政、年金、教育、そして若者自身の政治に対する無関心。心配事だらけの日本。カラ元気にも限界がある。iPhoneからの投稿