今はほぼ全ての物が既製品であるとか、工場加工された物であったりと大変便利になりました。
少し前までは構造体から造作材まで全てが大工による手加工でした。
(今現在も手加工で施工される会社もありますが)
その中で、階段・和室が特に難しいと聞いた事があります。
階段に関しては、原寸図を描き頭を使い手刻みで施工して取付けていました。
今では寸法を採り、所定の用紙に書き込み発注すると写真の様に加工されて搬入されます。
大変便利になりました。
しかし、私は大工の手刻みで施工していく昔ながらの住宅も捨てがたいな~と思う今日この頃。。
日本独自の工法を若い世代にも継承していって頂きたいと思います。
あ!私の住む姫路の姫路城(白鷺城)が今年から大改修を行います。
工事中は工事の様子を見学できるみたいで、私も見学しに行こうと思っています。
確か工事は平成21年秋頃から5年程を予定しているみたいです。
是非皆さんも一度ご覧になってください。
