現場いると、

「広告予算が無いから、効率的なネットに集中します。」

ということはよくあるが、

「広告予算が無いから、最低限のマスに集中します。」

という声もよく聞くように思う。


特にメーカーなど、流通が力を持つ市場では
当然そういう投資の優先順位だろうと思う。
棚取りの為にも限られた予算は最低するんだろうなあ。

そうなると、マス広告だけど実質的には販促的意味合いの広告なんです
ね。

今後、益々広告宣伝費と販促費の垣根
が曖昧になってくるんだろうな。
ネットなんてグッチャグチャだし。

しかしまあ、
色んな業界で今までの協力関係、依存関係が
今まで通りの利害関係と必ずしも一致
しなくなってきているんだろうなぁ。
お互いジレンマ抱えながらも、
ドラスティックに切り替えられない。
持ちつ持たれつ、仁義、日本人的な心情も改革遅らせてるのだろうなあ。
なんて、思ったりします。
メーカーと流通。メディアと代理店。

ただ、
保険会社は新会社が次々と立ち上がって、直販ルートの勢力化が進んでる
から構造的な変化が加速している感じしますね。

メーカーなどは、今後どうなっていくのだろう。

食品日用品などは今後も流通とのガッチリした協力関係が大事だろうけ
ど、家電、車、し好品、などは
価格決定権を自分達側に引き戻す動きになるのだろうか。。
それはパートナーとの新しい関係構築なのか、違うパートナーとの
連携なのか、それとも自社で持つのか、、。

そしたら今の流通小売よりつよい集客、直販力を持つ必要が出てくるんで
しょうけど。。

ソニーさんのソニースタイルみたいな取り組みや、ホンダさんの自社サイ
トへの取り組み見たいなのがある種の
ヒントなんだろうなぁ。
各社の動きに注目して行きたい。
そして、自分達も常に改革しなきゃ。