ただの思考整理。まとまる自信ない。
でも書いてみる。

結局、資本主義経済に身を置いている以上、
市場の競争原理の機能の上に、情報流通の技術革新があいまってくると
あらゆる商品やサービスの同質化とその加速化は避けられず、
すぐに価格競争へと追いやられてしまう。

どんなに優れた技術やサービスでもそのプロダクトライフサイクルは
加速的に速くなり、すぐに過去のものとして形骸化し市場から去る。

つまり市場に身を置くビジネスマンの立場としても
当然、常にplus on の価値提供をし続けなければいけず
脳みそと体に汗をかき続ける必要があるってことで、

過去の成功体験や栄光や獲得した利権にあぐらをかいていると、だるま落し
のようにスコーンと足元がすくわれていく。そんな感覚の時代。

簡単に言うと、楽できないよ。ってことなんだよね。
今までの社会構造より。しんどい世の中になりましたってこと。
80までバリバリと働いているかもしれない。

今はこの構造がすごく楽しいし、僕らみたいなベンチャーな
会社が世に存在感を示していけるチャンスだと思うのだけど、

一方で個人も組織も「something new」を継続的に放出し続けるための
カロリーを常に担保し続けるのが結構なコストボリュームになるのだよなぁ。

そこを何とかしていくのが「仕組み化」ってことだし
「保護」的な観点も必要になってくるのだし、
長期的にエネルギーを放出し続ける組織運営には欠かせない
概念だと思うし、そういう意味ではうちの会社は
人事を始め、環境整備の仕組み化への積極的な取り組みは
すごくありがたい。

し、自分も自分の組織に対してココを考えなければいけない。

ちなみにちなみに、
自由競争」って、聞こえはすごくフェアな印象を与えるけど
「自由」に競争できるって「個々は違う」ってことを
ちゃんと認識した上での「競争」でなくてはいけないのだと
思っていて、そもそも「公平な競争」とは一線を画してる。
(公正な競争ではあるのだろうけど)

例えば、小学校の時には
足がすげー速いけど算数全然できない子がいたり、
絵がめちゃくちゃうまいけど、給食たべるのに2時間かかるやつが
いたりする。

そんな子達にとって、算数での「自由競争」や給食での「自由競争」
は自由という名のもとの苦痛でしかなく、その子達が
かけっこや絵画での才能を更に大きく伸ばすためには、算数や給食の
シーンでの「保護」的措置が教師や学校には必要だと思うわけです。

国レベルで見てもそうで、
民主党がどこまで考えているのか分からないけど、
当然日本には日本の得意分野と苦手分野があって、国際競争、自由化
民営化、みたいな一見フェアなキーワードになぞって、

元々国家として得意でない分野までにカバーを外して外界に
自由にさらすことは自分は正しいと思わないのだけど、
一方で亀井さんみたいな大臣も現れ、保護や国営化への加速も進む(みそう?)
分野もあり、ちょっとどうなるのか注目しているところ。

話があっちこっちいくけど
まとめると、まあ、よく言われることの結論に終着。

市場はドンドン同質化のスピードが高まっている中で
勝つためには、常に他より半歩、一歩、抜きん出続けることが必要で
そのためにはそういったことができるためのバックヤードとしての
仕組み化と、一歩抜きん出る個々の才能を伸ばすための
「違いの認識」を前提とした保護的マネジメントも重要なのだ。。。

ってこと。。さあ、マネジメントとして具体的にどういう施策に落とし
試していこうか・・・

と、

さっき電車で考えていたことの落とし込み乱文。


で、また、この「仕組み化」ってやつも、すぐに形骸化して
常に見直しを必要とするので、、、、まあ、その話はまた思いついたときにでも
整理しよう。