とある広告人の告白さんのエントリー


すごく同感。

最近、
認知、ブランディング、といったキーワードで
オリエンいただく案件にいくつか携わらせてもらってますが、

社内で議論して、

さあ、クライアントの
ブランド構築、認知向上のためにどうしよう
と、いろんな話題で盛り上がったりしますが、

その後
帰宅し、フロ入って、あがって
ビールを片手にボーっと考えていると、

なんだかんだ、ブランドには時間軸の考え方が
抜けてしまってはいけないのだろうなと
やっぱり根本のところに戻ってくるのです。

だから、ひょっとしたら

「このブランドを世の中に強く打ち出していきたく・・・・」

というクライアントのオリエンを受けた場合、僕達
代理店が考えなくてはいけないのは

「ホームランと比べると地味に見えるかもしれませんが
一緒に時間をかけて、
何本も何本もヒットを(でも確実に)打って行きましょうね!」

(特にこんなご時世では・・)

ってことなのかもしれないなぁと考えたりします。


でも、経営には色んな背景からくる戦略があるわけで、

「いやいや、でも、ここで大きくホームランを狙いたい!」

というお客様も当然いらっしゃるわけで、
その際は、確実にホームランを打てるための手立てを
全力で考えるのが責務なわけです。


ちょっと話ずれるけど、

なんとなく、ブランドの強さって
3次元的なハコのように体積であらわすことができるのであれば

その一辺が「時間・歴史」軸で、
エルメスみたいに歴史のあるブランドは、まずここが
圧倒的に長いから体積が多い。強固なわけで。

だけど、

比較的歴史の浅いgoogleみたいなブランドが
世界のブランド価値ランキング3位以内に入っている
ところをみると、

立体3辺のうち、1辺である「時間軸」は
短めなのだから、残りの2辺がどういう軸で構成されていて
そのうちの何が長いから体積が担保できているのか
。。っていう議論が発生してくるわけで

僕らはここを突き詰めていく作業をしなければ
ならないんだろうなぁ。

それが僕らの仕事であり、やりがいのある
チャレンジなのだね。。


また、まとまらない話になりましたが
そんなことを考えてみる9月の夜。