遅ればせながらキャッチアップ。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)/中川淳一郎

¥798
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うん。
普段なんとなく感じていることを、うまく言語化してくれて
整理できた著書でした。


TVは死んだんだ!ネットだ! 口コミだ!
コンテンツだ!ブランデッドエンタテインメントだ!
サーチだ!ソーシャルだ!
次世代アドマンだ!

と、危機感なのか、賑やかしなのか、
業界ではホント騒がしいですが、

ホント?
一人歩きしてない?

って、なんとなく、なんか奥歯にモノが挟まったような感じを
解消してくれた著書でした。

現場にどっぷりつかりながらも
その環境を冷静に分析している著者は本当のネットの
「使い手」なのだと思います。

タイトルから、凝り固まった極論を展開される
著書かと想像したのですが、著者は非常にバランス感覚が良く
ネットへの愛情も持っていることが分かります。

広告に携わる人間としては、ターゲット論やメディアプランニング
にヒントをもらえる一冊です。

オススメですね