弊社営業統括より共有してもらった、
ソフトブレーン株式会社の宋さんのメルマガを読んで
とても前向きな気持ちが加速されました。

是非皆様にも共有させてください。


以下、ソフトブレーン社  宋文洲氏のメルマガ2008年11月14日号より 一部転載
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世界に終わりが無い
宋 文洲

先日の香港の大衆紙の一面に「アメリカ、二年後に破産」という大きな記事が
ありましたが、その時、香港がどうなるか書いてありませんでした。中国の温
家宝総理がアジア欧州首脳会議の場で「百年に一度の危機」と言いましたが、
それはグリースパン氏の言葉の受け売りであることは言いませんでした。

日本。経営者に会うたびに景気が悪いと聞きます。銀座の店のオーナーは口を
揃えて戦後最悪と言います。評論家達は全治五年と言います。

私も今の経済は厳しいと思います。私もアメリカは弱体化したと思います。私
もしばらく明るいニュースがないと覚悟しています。

しかし、私は昨夜も好きな友人と心行くまで語りました。今朝もジョギングの
途中で瑞々しい花と出会いました。この週末も子供たちと大好きなハイキング
に行きます。

ボーナスが減りますが、物価も安くなります。高級品が売れなくなりますが、
ドンキホーテやニトリが繁盛しています。資産家の資産が激減するが、世の中
の格差がこれで縮小します。

不況でないと解決できない問題があります。売上げが激減した時、初めて営業
改革に着手する経営者が多くいます。倒産の危機に瀕して初めてリストラ(事
業再編)のコンセンサスが得られる企業はたくさんあります。首切りが増えて
初めて自分の会社に愛着を感じるサラリーマンも少なくないでしょう。

不況は誰かのせいではありません。皆のせいです。危機は誰かを狙ったもので
はありません。皆が被害者です。後ろ向きになるのは後ろに魅力があるからで
はありません。前にいく勇気がないからです。

中国語には「皆は五両なら私も半斤」という諺があります。「皆で一緒に減る
なら自分の被害も実際にない」という意味です。皆が被害者ですから、相対的
にいえば被害者はいません。

不況と危機の時こそ明るくいたいものです。皆が内向きなる時こそ外に向きた
いものです。良い時も悪い時も我々が生きているのは「現在」しかないのです。
終わったことを変えられる世の中は面白くないはずです。常に今に新たなスタ
ートを切り、行動を起こす人が将来を制します。

希望がもし将来への望みであれば、今ほど希望が持てる時はありません。なぜ
ならば「世界に終わりが無い」からです。
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ココまで。