最近、仕事でお手伝いさせて頂く色々な案件で、

ブランドやプロモーションのコンセプトが「パーソナライズ」とか、「カスタマイズ」といったテーマに落ちてくることがますます増えてきた気がする。

まあ、“ネット”というマーケティング的にも“個別化”へ思考が広がりやすいテクノロジーに乗っかる広告を扱っているから必然ではあるかと。

ただ、「誰にも自由に」というネットならではで生かせるメリットはマーケティング的には、逆にポジショニングとか、メッセージ性が薄まるから
難易度が上がる。

この課題を克服するのが課題。楽しみましょ。

でも、やっぱり日本人って、「あなたらしく」とか「あなたの自由に」ってメッセージを投げられると

自由とか、好きにできることは嬉しいんだけど、
そうはいっても
チラリと横の人を見て判断基準を設けたいという古来からの
横並びの村社会文化だけに
「ほらこんな人達がこんなもの買ってるよ」ってメッセージを添えつつ
「でもあなたの自由にできるんだよ。」
って懐の深さを見せるマーケティングが重要なんだろうなぁ。

日本人って面倒くさい。(笑)