客先でのプロモーションの方向性打ち合わせで
クライアントも、代理店営業も(自分も)
すぐにこんな会話になりがち。


ク:「個人的にはやりたいねぇ~。
だけど、他社事例は、どうなってんの?」


営:「どうでしょうかね・・。じゃあ、ちょっと調べて
他社事例があれば出しますのでそれで検討しましょう。」


ク:「そうだね。前例があれば社内説得しやすいからさ。
お願いします。」


営:「了解しました!」


と爽やかに会話を終えてることがよくあるが、

これでいいのか?といつも後悔する。


他社が同じことをやっているという、その事実でしか
ことが進まないのか・・・?



そして経験上、この種の会話をしている限り
小口の予算は動いても、大口の予算が動くことは
無いと思う。



横並びの視点でいる限り、その会社も
代理店も市場シェアを占有している競合企業に
差をつける仕事ができることは一生ない気がする。



ベタベタだが、
BCGのPPM分析的に、「問題児」の象限に
位置している企業であればなおさらだ。。



成長力のある市場に居ながら、マーケットシェアが
低いのであれば、

代理店としてもクライアントの競合の
横並び主義な発想と提案は捨てて


画期性や発展性や独自性を重視した提案と、

クライアントの啓蒙を続けていかなければ、お互い時間が経っても
なーなーの仕事と結果で終わってしまうよなぁ。


と思う日々。