最近仕事で使う機会が増えた単語




「ブラックボックス」




本当に増えたと思う。
良くも悪くも。




クライアントとの商談でも
媒体社との打ち合わせ、交渉でも・・。



つまり、この業界に
“非公開”な情報が増えてきているという
ことなのだと思う。



ネットマーケティングの広まりの歴史は
あらゆる数字やプロセスを“公開”することで
価値を築いてきたし、広告主に受け入れられてきた
と思う。



でも、最近の市場の競争の激しさが
そうさせるのか、
簡単になんでもかんでも教えるわけにはいかん!
という風潮が感じられる。



媒体社との打ち合わせでも
「いや、そこはブラックボックスでして・・」
という言葉を頻繁に聞くようになったような・・。



あらゆるガラス張りの情報の中で、

「そんなことまで分かっちゃうんだ。すごいね。もっと教えてよ。」
と顧客の期待に応えてきた業界が、



これからは、「よくわかんないけど、(実態は見えにくいけど)、なんかすごそうだね。」
という価値創造の展開を図りつつあるように思う。



秘伝のスープの味は簡単には教えられない
ラーメン屋と一緒だ。