この前読み返したある本に「リスク」についての概念が書いてあった。

リスクとは、学術分野においては
予想される結果と現実の結果の潜在的相違」と定義するらしい。

つまり
やばいなぁ~このままだとこうなっちゃうかもなぁって出来事を数値化して
(会社でいえば予想損害額とか)そこから、現実の結果(実際の損害額とか)を引くとリスクの大きさがでる。と。

う~~ん。いかにも学者さんがいいそうなこと。
もっともな事を言っているけど、これって事後的にしか検証できない
じゃんって言いたいけど、えてしてそんなものか。

例えば、予想損害が10万円として、現実には3万円の損害で済んだとしたら

(-10万円)-(-3万円)=-7万円 ※この事項に関しては7万円の損害リスクでしたってこと?

じゃあ、10万円損するかもなあって思ってて、逆に結果的に3万円儲かっちゃったら・・・?

(-10万円)-(3万円)= -13万円   

え? 全く同じ事項でも儲かったらリスク大きかったんだねってこと?

そうかぁ。儲けが大きいほどリスクが大きくなるとはこういう仕組みか。。
って当然ちゃあ当然のことに感心しました。

参:写真は本日営業中に渋谷駅で見かけたF1マシーン(ルノー)