禁煙チャレンジ⑤タバコが高齢者の寝たきりを増やす?! | 人生の豊かさを追求し、皆さんと分かち合いましょう!

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皆さん、初めまして!普段は、人生を豊かにする方法を追及しています。人は、経済、健康、時間、人間関係、住居、言語を得たとき豊かさを感じるのではないかと思います。私と、一緒に人生の豊かさを感じませんか。

あなたの健康と美容を守り隊!です

 

そろそろ、マインドが整理できてきましたか?

私もそうでした

このストレスフルの中、タバコを吸わなくなったときに、イライラを抑えられるのか?

違うものに八つ当たりしちゃうんじゃないか

でもね、そんなことなかったんです

誰かのためになんて思いが強いとできるもんですよ

 

さてタバコが高齢者を寝たきりにするってどういうこと?

 

喫煙状況別の平均自立期間(男性)

喫煙状況別の平均自立期間(男性)

タバコが体に悪いとわかっていても、タバコを吸う人は、「自分の体のことだから好きにさせて」と言うかもしれません。確かに病気で苦しい人生を送るのは本人です。しかし、実は本人だけの問題ではないのです。タバコを吸う人と吸わない人で、日常的な介護を必要とせず、健康で自立した生活をおくれる期間(平均自立期間)を比べてみると、タバコを吸う人は、吸わない人より4.4年短いことがわかっています。

わが国の高齢化のスピードは著しく、それに伴って介護を必要とする人や寝たきりの人が増えています。厚労省の推計によると、2025年には認知症・寝たきり・衰弱などで介護を必要とする人は、520万人に達すると予想されています。寝たきりになると、本人はもちろん、介護者にとっても、入浴や排泄などの介助に伴う身体的負担や、介護費や医療費などの経済的負担が大きくなります。ですから、健康なうちから寝たきり予防を心がけることが大切です。

 

 

 

寝たきりの原因の第1位は脳卒中であり、第2位は認知症です。脳卒中のリスク因子には、高血圧、糖尿病、動脈硬化、タバコなどがあります。タバコは、高血圧、糖尿病、動脈硬化の原因でもあります。また、認知症についても、タバコを吸っていると、アルツハイマー型認知症になりやすいことがわかっています。
寝たきりが続くと、本人だけでなく家族も精神的・経済的な負担が増していきます。寝たきりで家族に迷惑をかけないための第一歩として、禁煙を考えてみませんか?

 

そこで本日も商品をご紹介しますね

 

ピュアプラスって美味しい

 

吸えば吸うほど、何て言えば良いのだろう・・・

ガムを食べた後の後味というのか、ハイチュウなどの後味にも似てる様な味わい(笑)

 

↓興味を持ったらまずは画像をクリックしましょう

 

吸ってみた時に先端が少し赤くなり同時に「シュゴー」という音が鳴るんです!(^^)!

煙はタバコ同等くらいの量が出ますが、タバコ独特の喉へのパンチがあまりないのが寂しい所です。。。

ピュアプラスは甘い味わいのモモ、スッキリタイプのミント、まったり感のバニラの3種類になりますが、

私は断然、モモが好きです♪アイコスが苦手で一年も続かなかったので、

この電子タバコで完全な禁煙宣言いたします!

 

 

あなたの健康と美容を守り隊!

   

皆さまのお役に立てることを願っています。