第2話 運命の夜 | Dying★Table

第2話 運命の夜

Fateも第2回。タイトルは「運命の夜」ってことで、セイバー召喚シーンくらいまでは進むでしょう。



さて、まずは凛ちゃんお子様バージョンです。

うおーなんだよー、親父がこれから死ぬかもしれなってのに頭なでられて笑ってんじゃないよ~…凛ちゃんはもっと大人びてて、ここで魔術師として生きていくかどうか決断するシーンなんだよ~…運命を左右する2択をするシーンなんだよ~…だがあえて許そうっ!!あの笑顔にはそれだけの破壊力があった!

そしてお父様から例の宝石を譲り受けます。原作ではアーチャー召喚の前日くらいに代々伝わる封印を何とか解き手に入れてたのですが、変更されました。

というかお父様、これから死地に赴くって時に切り札となる宝石を娘に託してどうすんですかい。玉砕覚悟だったわけでもないし、これほどのアイテムが不要なほど充実していたわけでもないだろうし。ちょいと矛盾がありますな。

「聖杯を手に入れるのは遠坂家の義務だ。お前なら一人でもやっていける」と去っていく遠坂時臣。このとき凛ちゃんはたぶん7歳くらいですが、それなのに大丈夫と言い切られる凛ちゃん。スゲェ。


アーチャーの謎っぷりがあんまり追求されない其の1。

英霊の癖して何でおいしい紅茶淹れれんだよ!そこツッコムべきとこでしょ凛ちゃん!



「その君に召喚されたサーヴァントである私が、最強でないはずがあるまい」


こーゆーセリフがさらっと出てくるところがアーチャーの人気ポイントでしょうな。いやカッコエエね。ホントに何がどうなったらこうなっちゃったのかねぇ…



いきなり腕から出血する士郎。

割と普通な桜の対応。



桜が弓道部所属って事実がもみ消されようとしてる予感。

おかげで慎二から凛への告白シーンも省略。

凛に滅多切りにされる慎二は本作の中で唯一同情を集められるシーンであるのに残念。

ウソです。あんなヤロウに同情はできねぇ。



なんだか、学校に張られた結界がなかったことになった・・・?

鮮血神殿の出番ははなしですか?このイベントなくなったらもうヘタレに残された出番がなくなっちまいますよ。このイベントがなくなるのはもったいないなー。

つーかランサーは学校一日中見張ってられるほどヒマじゃないでしょ。もしかしてライダーなのかね、凛と弓が感じ取った気配は。ランサーが、アーチャーはともかく凛に気配悟らせるようなことはないと思うし。


左右に女はべらせて士郎に仕事押し付ける慎二。

あーもーさっさと殺してやりたいよこの男

そこを正義の味方主義で喜んで引き受ける士郎。ここでもし選択肢が出てたら10人中10人が撥ね退けると思うね。



ここでヤマ場。アーチャーとランサーの対決シーンですよ。

原作では屋上で結界の魔力を取り除こうとした瞬間に現れたランサーですが、アニメではじっくり夜を待って攻撃を仕掛けてきます。月をバックに高いところから見下ろす…なんかデジャヴが…カレー???

狭い屋上では弓兵であるアーチャーは不利、弓の利点はその射程距離である。すかさず凛は校庭への移動を指示。さすがです凛様。

が、最初から待ち受けるつもりでいたんなら校庭で待っていればよかったのに…。


とにかく、弓に有利な場所まで移動したわけです。

さぁ、弓vs槍の戦いが始まります。アーチャーはランサー同様に何もないところから双剣を取り出し…って、弓じゃないじゃん!

弓兵のクセにランサー相手に白兵戦を挑むアーチャー。もう凛が場所移動した意味ナッシング!


人間の枠を大きく超えたサーヴァント同士の戦い。

腕の捌きは視認することさえ許さず、凛は戦場の勢いに飲まれていく。

いつもなら最大限注意する部外者の接近も、目の前の戦いを前にしては感知することができなかった…

っていう描写がなかったので、凛ちゃんはドジっ娘にしか見えません。


士郎に見られたのも、わざわざ校庭なんて目立つところに移動したからだよね。もうとことん裏目に出てしまう凛の戦略。無残。


原作ではランサーが宝具を使う直前まで白熱したこの戦い。アニメでは淡白に終了。時間がなかったのか…?

アーチャーの双剣の不思議現象とか、そのあたりにも触れられず。


そして原作どおりあっさり殺される士郎君。



うーむ。凛の宝石に関する話も出てこないなー。

このままだと、「凛が父の形見の宝石を使って士郎を治療、その宝石は捨てていった」という状態に。

遠坂は物に魔力を貯蔵しておく能力があり、あの宝石には凛の魔力10年分くらいのストックがあった。凛には強力な治癒魔術は使えないので、宝石の魔力を使って力任せに治療した。魔力がほとんど空っぽになったから、あの宝石は捨てた。

解説つけるとこんな感じでしょう。

でも、もう役に立たないからって父親の形見を捨てるのは良くないと思うな



生き返ってめでたしめでたし、と思ってたらアーチャーにツッコまれた我らがドジっ娘凛ちゃん

いそいで衛宮邸に向かうものの、先に到着していたのはランサー。

唯一使えるものの、才能ないから失敗ばかりの魔術「強化」を藤ねぇが持ってきたポスターにかけてランサーに対抗します。土壇場で成功してよかったね。

まぁ人の身でサーヴァントにかなう訳もなく、遊ばれながらボコボコに。


おお、なんだか魔方陣が発動してる。

切嗣が昔使った召喚用の魔法陣かなんかでしょうか。


士郎の腕に現れる令呪。そして召喚されるセイバー。



「問おう。貴方が私のマスターか・・・」