知られざる、お皿洗いの2つの意味 | 小野哲太郎のアメブロ

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どんだけ疲れて帰っても、遅くなっても

お皿だけは、自分が洗うようにしている( ̄▽+ ̄*)


お皿を洗うと、気づくことがたくさんある。


『カレーなんて簡単!』

って言うけど、

お皿を洗って台所を片付けると

いろんな、道具が使われていて、いろんな食材が使われていることがわかる。



色々な工程があることは、なんとなく分かる。


料理をしない自分でも、大変そうなことくらいは分かる。



自分のために一所懸命に、工夫をしてくれてる姿が浮かぶ。




毎日、ごはんを作ってもらうと、それが当たり前になって

いつの間にか感謝とかしなくなることがある。




でも、それはダメo(;△;)o



お皿を洗うということ。


それは


①表面的なお礼のしるしの表現

②感謝する気持ちを自分に与えてくれる



2つの意味があると感じました。



実家に暮らしているときも、

皿洗いの手伝いをもっとしてたら、

もっと、母に感謝できたかもしれないなぁ( ̄_ ̄ i)


親孝行はこれからします( ´艸`)