横浜市神奈川区にある捜真幼稚園

 

日曜学校で歌った賛美歌やクリスマス会を思い出すこの季節

 

半身麻痺リハビリ仲間のK君が念願の自動車運転の再開に漕ぎ着けたそうだ

 

聞けば(ひと回り違うが)捜真の同窓生らしい!なんという偶然か

 

愛車ジムニーの改造はすでに終わっていて…通勤圏の求人票に片っ端から連絡しているようで、そんな彼ならめざす“社会復帰”もすぐに実現させることだろう。

 

4. 運転再開評価ファイナル 実車試験編 | tetsu-jin99のブログ

(私の運転再開評価の様子はこちら)

 

もう職探しを始めて一年を迎えるが良い出会いのなかった私は、就労移行支援という行政のサービスがある事を知り体験入所を経て利用を開始した。

 

それまで・・・月イチの通院と鍼治療のほか生ビールを飲むための外食ぐらいしかなかったダラけた生活から、お国の支援をいただいて就業を目指す!という緊張感が身体に変化を齎したのかも知れない。

 

この寒さのなか朝七時半に家を出るなんて(笑)これまでなら考えられない

 

あいかわらず小学生か勝俣邦和かというハーフパンツ姿で・・・

 

 

今までだったら寝起きのジンジン痺れる麻痺手では着替えはおろかドアの施錠も出来なかったのが、ひとり支度を済ませ意気揚々と千葉駅前に向けて出発するのだから自分でも驚く変容ぶり。

 

そんなある日…女房の勤め先へ納品に来た元職場の同僚から、会社で運行管理の経験者を探している旨のお誘いをいただく。

 

 

え!?そりゃ嬉しいけど左手の動かない右半身麻痺のビッコちゃんですよ

 

留守番だけでいいって?まあ電話かかってきたら全力でとりますけど・・・

 

という事で面談させていただき社会復帰が決まりました

 

 

あれだけ重症だった見当識障害も高次脳機能障害も実は治せるんです!

 

ハローワークでは一年前・・・「ああ貴方の状態であると働けそうな企業さんはこんな感じですね」と渡された求人票は、座って流れてくるコンベアの一点を見つめてる点検係とか交通量調査的なもので、長時間おなじ姿勢でいられず集中力の持続が何より難しかった私には厳しい仕事ばかりだった。

 

 

 

本当は交通事故などの原因や過失を調査する鑑定人の仕事に興味もあったのだが、ある人から『テレビで解説するには見栄えも必要よ?』と諭され仕方なく諦めた。

 

これから新しい職種の資格を取るべく勉強をするチャレンジよりも、今からでも働けそうな運送屋事務員の就職話をありがたくお受けする方が利口だろう!俺は重度の身障者なのだ。

 

それにしてもこのタイミングでよくめぐり逢えたと思う

 

事務所の設備面も与えられる仕事内容も従業員とのコミュニケーションも、こんな状態で挑む事に関してすら何ひとつ不安はない。

 

強いて挙げるなら…新築建屋のためクロス材に使われたであろう接着剤が少し臭う(笑)まあこの製品がルーアマイルドなら数週間で気にならなくなるだろう。

 

 

いやあ 自営業者だった私を国保から脱退させ自分の加入する社保の扶養にしてくれて、発症から二年もの間お世話してくれた我が家の奥様ありがとうございました。

 

 

おいしい焼き肉屋さんへ連れていくぜ

 

 

そして正月は憧れていた『コタツでおせち料理をつまみに酒飲み放題』の堕落した大型連休を、いま話題の NETFLIX三昧で過ごそうと思います(笑)もちろん誰に遠慮することもなく。