夏休みもあと少しで終わりですね。
私はというと、夏休みという夏休みはほとんどなく、相変わらず学校と課題に追われています。
子供たちも宿題をこなすのに必死になっています。
その中で、2年生になったおねえが書いた作文は「まほうのメガネ」
てっちゃんのことだったので、久しぶりにブログに書くことにしました。
「まほうのメガネ」
8月13日にまつたきをしました。
「おぼんにまつをたくと、しんだ人がかえって来るんだよ。」
とお母さんが言いました。
わたしには、かえって来てほしい人がいます。
それは、わたしの弟です。弟の名まえはてっせいです。
わたしは、てっちゃんとよんでいます。
てっちゃんは、わたしが5さいのときに、お空へ行ってしまいました。
てっちゃんは1さいでした。
てっちゃんは、しんぞうびょうだったので、1さいでもあるけませんでした。
でも、てっちゃんは今は2さいです。
「お空ではたくさんの友だちとげんきにあそんでいるんだよ。」
とお母さんは言います。
まつたきをしたあと、わたしが、
「かえってきたかな」
とお父さんに聞いたら、
「もうおうちにいるよ」
と言いました。
わたしはいそいで家に入って、てっちゃんをさがしたけど、どこにも見えませんでした。
お父さんのメガネをかりて、もう1かいさがしてみたら、見えたような気がしました。
お父さんは
「わたしのちかくにいる。」
と言うけれど、わたしには見えません。
わたしは、てっちゃんとあってあそびたいです。
げんきになったてっちゃんと、わたしはおにごっことか、かくれんぼとかしてあそびたいです。
「ほんとうにてっちゃんが見えるまほうのメガネがあったらいいのにな。」と思います。
てっちゃんは見えなったけど、8月15日にまたまつたきをして、かえっていきました。
来年も来てくれるようにおねがいしました。
こんどは見えるといいなと思います。
わたしは、「てっちゃんが見えるまほうの目がほしいな。」と思っています。
多少手伝いながら仕上げたんだけど、手伝いながら泣けてきた。
やっぱりさみしい。