まず、個人的な話ですが。キャラクターミュージカルは結構見てて、特にセラミュのサンシャイン劇場は50回は通った聖地(笑)
思い出が美化されてて比較しちゃうのでサンシャイン劇場で見たくないんですよね

そんなわけでちょっと辛口です。そのくせ才加さんにはめちゃくちゃ甘口(笑)
歌劇団のようなツッコミどころのない、普通のお話。ただ説教くさい部分があって、大人向けの台本ですね。
子供の集中力を保つには、「楽しい」「夢があふれてる」という最初の描写からして少ないので厳しいかなと思いました。その分ナイトメアー様の登場が早くなってるから、才加さんファンとしては嬉しいんですが

その才加さん。
一昨日見たときは席の悪さと音響の悪さもあってあれ?と思う部分があったのですが、今日見たらもう化けてました。
すごい。
稽古時間少なかったからか、1回1回の本番で物凄く考えて吸収してるのかな。
難しい歌を抑揚つけて歌い、指先まで演技をし、立ち姿から違ってる。
秋元才加じゃなくて、ナイトメアーがちゃんとそこにいる。
当たり前だけど、難しいんですよ。
ナイトメアーはオリジナルキャラだけど、キャラミュージカルは「キャラ」が舞台にいなきゃいけない。
顔、歌、声、スタイル、動き、全てがキャラにはまってました。
一昨日からののびしろもすごかった。
今日は囁き声が聞き取れなかったりしたから、演技指導が入ればまだまだ良くなると思います。
千秋楽が楽しみです。どれだけ進化するんだろう。
なんか、42歳のブレイクまで応援するっていうのが冗談じゃない気がしてきました。
新しい仕事の度にワクワクする。
どれだけ可能性があるんだろう。
まだ21歳ですよ!!
将来が楽しみすぎる。
推しのひいき目と笑われてもいいです。
今日は本当に幸せな気持ちになりました。
キャラミュージカル界では一人勝ちの、マーベラスという会社の片岡社長が、ブログで才加さんを絶賛してます。
才加さんの日本人離れしたスタイルや存在感て、上手く言えないけどほんとにアニメやゲームのキャラが実在してるようなところがあって、広井さんもそうですがこういう業界の人にとっては驚いて感動するんだと思います。私もアニオタでキャラミュオタだから少しわかります。
そんなわけで、才加さんの才能については確信に変わったのですが、気になることもあります。
やはり、客入りが悪いです。
この時代ミンキーモモやったって客は入らないとわかると思うのですが、AKBの集客力は期待されてたと思うのです。
残念ながら、才加さんではそんなに客は呼べない。
AKBの冠が、過剰に期待されてるのは雑誌もテレビもそうだけど、イベントや舞台もそうだと思います。
期待外れ、と思われることが続くとよくないですよね…
興行はキャスティングもあるけれど、まずは企画だと思うので、誤解されないといいなあ、なんて思いました。