最近僕のところに、若手選手からのトレーニング依頼が増えています。
とてもいいことなんですが、ひとつ思うことはしっかり目標を持ち、先を見据えてやって欲しい。
10年前、ある18歳の少年が僕のところへトレーニングに来ました!
当時彼は高校卒業したくらいで、東京からわざわざ僕のいる福岡まで1週間という長い期間来ました。
なぜ来たか…
自分の体力の無さに不甲斐なく悔しくて…
当時彼には明確な目標がありました。
それを達成するためには、今のままでは不可能というのをわかっていたので、来たのだと思います。
それから数年に渡り、年間数回福岡へトレーニング合宿をしに来ていました。
その彼は、現在もトップアスリートとして活躍をしています。
現在、選手らと接するときに「言葉」を大切にしています。
その言葉の意味をしっかり考えてもらい、常に先を見据えてトレーニングをする。
肉離れ?ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか?準備が足りないのです
~イビチャ・オシム~
いつ何時誰の挑戦でも受ける
~アントニオ猪木~
準備が全てだと僕は思っているんで準備の段階で試合は始まっている
~本田圭佑~
……次の保証なんて、俺たちにはないんだ
~KING KAZU~
準備はしとけ誰にでもチャンスはある
~明大ラグビー部ヘッドコーチ~
結果ではない、過程が大切
~自分~
まだまだありますが、すべてに言えることは今に満足せず、環境に満足せず常に先を見据えて準備をするということ。
トレーニングをするというのが当たり前になっている現状で、僕らはトレーニングだけではなく人生の先輩として、経験して来たことも指導することで子供達や若手選手が目標を持って進んで行けるのではないかと思います。
広崎哲也
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