早い話が・・・まったくの、末端の、いち民間人としてもオレが、 なぜか県庁職員によるボランティアバスの発案と企画を。 めんどくさいことは抜きにして、危機管理課から人事課へ、 県民活動支援室の協力もすんなり。 具体的なコーディネートは、山形ボランティア隊が。 オレはただ発想を言葉にしただけだ。 それだけで物事が歩み出すなんて、この時期ならではの豪快さ。 肩すかしをくらったように感じる、早い話の運び。 役所、いつもこの位早いといいね。 そうすれば未来はもっとよくなるんだぜ。