大谷哲範@緑水の森再生委員会-画像36


大谷哲範@緑水の森再生委員会-画像37


天台仏青会、新農ネットワークとともに、物資の提供 炊き出し サロンの開設。
行政の考え方では、仮設住宅への入居ということで、一応の目途がついたことになるのかもしれないが、
「雑居」状態の仮設住宅では新たな問題がいっぱい。
地域コミュニティーが解体されているだけに孤立化が。
職もなく店もない。居住環境は問題だkらけ。
炊き出しやサロンといった「イベント」で、入居者同士をつなぐことが目的。
さらに自発的イベントの発展へとつながったらいいな。。。
仮設住宅に入ることにより、個人の時間や個人のスペースが守られる。
その分、個々がバラバラになり、孤立化するケースも少なくない。
阪神大震災の後、仮設住宅にに入った高齢者の方が孤独死していたニュース。
それをくり返してはならない。
拾ってきたベニヤ板で住民への掲示板を作った。
そんなものすら何もないんだ。