レビュー／G-LOVE Fixiin' to die

Special Souce抜きのG-LOVE単独名義のフルアルバム。
アコースティックな曲中心の素朴な雰囲気。
春から夏に向けて、ヘビーローテーションが続きそう。

まったりとした午後、
ビールを煽りながら
子供の笑い声とともに
緩やかな休日が過せたらなあと思える
そんな気分にさせられるアルバムです。

そういえば、
iTunesにダウロードするときに
気がついてしまった重大なミス。
アーティストの名義がなんと
「G-love & Specialsouce」！！
アヴェットブラザーズが泣いている。

結局自宅で

アジの塩焼き
ハイボール。
今宵は我が家で。

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渋谷 暗い

渋谷の交差点。
駅前の照明はかなり暗い。
主だったビルの照明や看板は抑え気味なものの
がんばって営業するカラオケ屋や
居酒屋の看板は煌々と照っている。
余りにも明暗の差が激しくて
足元や目の前が非情に見にくい。
行き交う人がきごちなくぶつかり合う。
新しい時代の街全体の照明計画としては
まだまだこれから考えていかないと。

久々にあった知人との飲み会。
なんだか落ち着かないまま時間切れ。
何が言いたかったのかわからない。
いや、これ以上は深入りしては
いけないと勝手に決め込んだ自分が
いけなかったのかもしれない。
消化不良のままこれから地元の酒場へと向かう。
今は山手線。

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放射線にはビールが効く

ビール成分に放射線防護効果を確認
放医研･東京理科大の研究チームがヒトの血液細胞とマウス実験で実証
放射線防護効果は最大34%にも


http://www.nirs.go.jp/news/press/2005/08_11.shtml

酔っ払いの戯言かと思ったら
全くの嘘ではなかった。

どんだけノミ続けりゃいいんだろ。
体悪くしそう。


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夢に出てきそう

間違って「ただ1人」って
画像をググったら偶然見つけた。

計画通り！

映画「チャイルドプレイ」チャッキーみたい。


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卒園式

今でも自分が幼い頃の保育園の先生を
鮮明に憶えている。

いつも優しく紙芝居を読んでくれて
給食は早く食べなさいと厳しく叱る。

男にとって母親以外に
最初に女性を意識するには
先生なのかもしれない。

今まで本当にありがとうございました。
きっと息子は先生たちのことを
一生忘れないと思います。
自分がそうだから。

生きる世界が違うのか

想像以上に理解されなかった。
残念です。
生きてる世界が違うみたい。
被災地で助け合う人の思いと
なに一つ変わらないはずなんだけど。

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これが当たり前

２年前の年末、ミラノでの夜。
クリスマスを迎えようとしてたのに
街は思った以上に静かだった。
ガイドに聞くと普段はもっと静かだと。
まさにあの静かな夜が今ここにある。
いつも照明が光々と照らされるロビーも、
なんとなく落ち着いた上質感が漂う。
これで良かったんだと
今までの意識を変えられるかも。




追記

ついに都内の水まで。
ヨーロッパでは飲み水は買うもの。
そう思えばもっと大切にできる。

資源はタダじゃない。





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未だに何を信じていいのか？

枝野さんは心配するなと言っている。
ネットで色々みてると、
まだまだ信じていいのか解らない。
未だに拠り所を見出せない自分が嫌だ！

ちなみに、
悲観論者の意見を並べてみた。

放射線による内部被ばくについて
津田敏秀・岡山大教授
http://smc-japan.sakura.ne.jp/?p=1310


マスコミは決して語らない、内部被曝の危険性
http://blog.livedoor.jp/jazzim/lite/archives/2691890.html

テレビが嘘つきなので、内部被曝のリスクを無理やり計算してみました。
http://d.hatena.ne.jp/T-norf/touch/20110319/Radiogen

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泣いているくらいだったら行け！

日本のマスコミではなかなか出さない写真を、
アメリカのNY TIMESやWASINTON POSTでは
リアルにそこにいる人たちの様子を伝える。
目を背けたくなる写真も数多くあるが、
見るたびに涙があふれてくる。

そんな自分の様子を見ていた妻が言った。
”泣いてるくらいだったら行ってくれば！”

半端な気持ちじゃ行けない。
ボランティアの受け入れ態勢とか、
行く上での準備とか
中途半端じゃ自分も被災者になってしまう。
逆に迷惑のかからないように、
気持ちを高揚し、
相当な心構えができたら、
向かってみたい。