
13歳のときに初めて買ったアナログ盤。ザ・ロッカーズの”WHO TH eROCKERS”。当時はLPと言ってたんだ。(笑)
ジャケットと、帯の”このスピードについてこれるか”の文句に導かれて何も訳分からずこずかいはたいて買った。現在、俳優として活躍している陣内孝則が率いてた博多出身のロックバンドだ。
このレコードからオレのロック人生は始まったんだ。ほんとうに・・・。そうこの13歳のときに、悪魔に魂を売ったのさ。(笑)このレコードに出会わなかったら、きっと違う人生になってただろうな・・・。
今でこそ、テンポの速いロックを演奏するバンドは腐るほどいるけど、この当時はこんな速いテンポで演奏するバンドなんていなかったし、化粧はしてるは、ピチピチの皮パンにタイトなジャケットといでたちにもかなりの衝撃を受けたよ。1曲目から4曲目まで立て続けに演奏しても8分くらいで、短くて速い曲に心躍らせたよ。
知る人ぞ知る博多の山善の”キャデラック”も入っている!
数年前、彼らの博多のアマチュア時代を面白おかしく、それでいて少し切なく描いた映画も上映されたんだよな。確か、クドカンが監督で、いまどきの若手俳優達が出演してた。
4枚のアルバムを残し解散し、2枚目以降は少しずつオールディーズぽく変化していったんだけど、オレとしてはこのファーストアルバムが最高!
今でも大事にとってある1枚だね。