嗚呼、中途半端に寝れない夜は感情の清書(仮)ここだから書くわ。俺ってどういう人間なんだろう。なんでこんなに不器用なんだろう。なんでこんなに小心者なんだろう。それを乗り越えようと少し頑張ってもまたふさぎ込む。頭は結構回転するほうだと思うんだ。だから、ネガティブな方向に妄想が一気に広がっちゃう。そして妄想じゃなかったりして、それこそストレスで体に変調が来るくらい悩んで、苦しくて、それでも、俺はやっぱり今ある現実を、俺という人間を乗り越えたいと思う。