どうも!気持ちはマゾヒスト!テトラポット・立ちこぎです。
風邪引いてるわけなんですが、病院にいったらですね、注射をしましょう。と言うわけですよ。
年に何度も打って貰えるわけでもない、注射。
超鋭く磨き上げられた注射針が皮膚を貫き、血管を貫いて、薬を直接カラダ全体へと流し込むわけですね。
実質、故意的に自分の身体にキズをつけるわけですね。
針をブッ刺す分けですね。
そのときには、皮膚を裂く痛みが生じるわけですね。
想像するだけでたまらない。
しかも、少し外れていると、鈍い痛みが刺さっている場所にくるわけですね。
たまらないっすね。
でね、注射をブッ挿されて来たわけです。
こんな思い出があります。
初めて入院した、高校生の冬のことです。
看護婦さんが、採血に来たわけですね。
右腕のほうから採取を始めてね。
気が付けば8箇所失敗。
血管を注射器の針がまさぐるんですよね。
皮膚の中で、注射器の針をかき混ぜるわけですね。
鈍痛がひたすら襲うわけですね。
でもね、高校一年生の私。
看護婦さんにダサいところ見せるわけには行かないと、我慢し続けるわけですね。
最終的に、男の先生が来て、一発で抜いていったわけですよ。
あの看護婦さん。。。私に穴を開けただけ・・・ってね・・・・。
で、今回の注射。
一発目がなかなかうまく刺さっていないっぽくてですね。
もう一回。左手に注射。
成功。
まぁね。
一箇所。
ただ単にね。
青あざにされてきたわけです。
たまんねー。(いろんな意味で
久しぶりに注射打つときって、ちょっと緊張しますよね。
みなさんも注射打たれないように、体調管理には気をつけましょうね!