月刊少年マガジン2018年6月号に掲載されました。
あらすじ
金沢のホテルで休暇中の若菜を見つけた壬生悠里は積極的に話しかけ、お互いの芸の悩みについて語り合う。そして、若菜は、悠里の出演に飛び込み参加し伴奏する。唄い手の歌いやすいように伴奏する若菜の演奏に、勝負の世界に向かない若菜の優しさに気づく。
海外からのSTC音楽ダウンロードが急に増える。アレクセイとエマのSNSでの紹介が原因。
弘前市の津軽三味線世界大会の男性の部と女性の部で総一と舞がそれぞれ優勝。青森市の津軽三味線日本一決定戦では総一が優勝。舞は準優勝。
若菜が竹の華を訪れ、雪と会う。若菜は、松吾郎が死の床の中の言葉を伝えて、話し始める。「春暁のことを分かっているのは梅子だげだ。」
感想
今回は、大きな変化の前触れの回ですね。
若菜に好意を感じている悠里は共演を通じて若菜のことをより深く理解しました。この二人が更に進展するかどうかは微妙ですが、何らかの布石でしょう。
ところで、悠里の方が若菜よ りも年上ですが、絶対、悠里は気づいてないですよね。
アレクセイ・エマとの関わりも始まりつつある感じです。
しかし、春暁に強いこだわりを持つ雪に松吾郎の言葉がどう響くのか楽しみです。性格はとんでもないですが、芸の才能は父や子に負けない梅子ですからね。
