国産車続きの今回は
スバル アルシオーネSVX 京商 1/64
初登場のスバルからアルシーネSVX
80年代でEXAに次いで好きな1台、なにを隠そう真剣に乗り換えを検討した2台の内の1台でもあります
好き嫌いが分かれたアルシオーネの後継車
エクステリアデザインはジウジアーロが手掛けている事もあって先代モデルよりもスタイリッシュでスマートな印象を持っています
当初のデザインスケッチではリトラクタブル・ヘッドライトでしたがコンセプト・モデル、市販車では固定式に変更されています
グラスtoグラスのキャノピーは日本で初めて採用されたミッドフレームウィンドウ
海外ではアルシオーネではなく単にSVXと別モデル扱いになっておりアルシオーネとしては2代、アルシオーネSVXとしても後継車が登場する事なく生産終了となりました
ミニカーは京商1/64のパールホワイト
他のカラーにシルバーが無かったのが悔やまれます
実車はもう少しフロントが長くスマートなイメージがあるんですがね・・・・・・
コンセプカーを雑誌で見て一目惚れ
フロントグリルの形状が上下逆さまになったようなデザインがコンセプトカーとの相違点とほぼコンセプトカーと変わってないのが嬉しいところ
お気に入りの一つでもあるリア周り
5人のり2ドアクーペという点も当時EXAに乗っていた身としては憧れた点でもあります
EXAはとにかく後席が狭かったですから・・・・・
次回もスバルが登場します