残り少なくなってきた30年代の所有ミニカー
その4弾

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ブガッティ・タイプ57Cガブリオレ

タイプ57(T57)はブガッティ歴代最多の生産台数を誇る車種
生産台数が多い事もあって幾つかのボディスタイルがあり、Cタイプは中でも人気の高いモデル
低く短いフロントウィンドウを持った美しいボディラインを持ったクルマでお気に入りの1台
正直なところこのクルマの詳細は良く知らなかったりします・・・・
なにせデューセンバーグモデルSJとセットで入手し車名を知った経緯があります

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ミニカーはホットウィールの物
青紫のカラーリングと相まって美しく妖しい印象を与えます
フェンダーカバーに隠れて良く見えませんが、タイヤ・ホイールも凝っています

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内装のカラーもマッチしていて前後のナンバープレートに"BUGATTI"と入ってる点もお気に入りのポイント
ボディ下部のラインも引き締まった印象を与えます

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デューセンバーグモデルSJと同様にボンネットが取り外せます
といっても同じく被せているだけというか乗せているだけですが
モデルSJとならんで造りが通常のホットウィールとは段違いなので、この2台は特に存在感を放っています



残す所有30年代車は残り2台(+1でカスタムカーが有り)
次回はこちらの2台のUP予定です


腱鞘炎気味の利き手の指の調子が悪く細かい作業がほぼ出来い状態が続いています
おかげで製作作業が気持ちと裏腹にあまり進まない状態
いつになったら改善するのでしょうか?
トホホな日々が続きます・・・・