その文章はなぜ面白くないのか? | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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起業家のミカタ、

ライティングコンサルタントのシカタです。

毎度どうも。

 

 

 

絶妙に面白くない文章に出会った。 

大変失礼ながら面白くなかった。 

 

 

面白くない文章は

なぜ面白いと思えないのか?

について

今日は書くことにする。

 

 

 

面白いと思えない理由①

 

 

リズム感が悪い。

 

 

リズムが悪いと

読んでいて気持ちよくない。

 

リズミカルに気持ちよく読み進められると

もうそれだけで

大して面白いことを書いてなくても

面白いような気がしてくるものだ。

 

リズム感、大事。

 

 

 

面白いと思えない理由②

 

 

努力が透けて見える。

 

 

努力が悪いわけではない。

 

が、

隠そうとして隠しきれていないところや

必死さが伝わってしまうところに

読者は興醒めしてしまう。

 

 

無理しているように見えるのだ。

 

無理して

「どうです?私、面白いでしょ?」 

と言っているような、

面白さを押し付けられているような、

笑いを強制されているような、

まぁなんかそういう感じだ。

 

 

面白い人というのは、

意図的に笑わせていたとしても

その意図を相手にあまり感じさせない。

 

感じさせないが、

相手はさんざん笑った後に

「あれって笑わせようとしてたんだよなぁ」 

と、振り返ったりする。

 

 

人を面白がらせたいなら

必死さはなるべく見せない方がいい。

 

 

 

面白いと思えない理由③

 

 

そもそも笑わせるセンスがない。

 

 

すみません。

身も蓋もない言い方で。

 

でも実際

笑わせるには、

面白がらせるには、

センスは必要だ。

 

センスがなければ笑わせるのは無理だ。

 

 

センスを身につけたり、

センスを磨いたりするには、

自分が面白いと感じるものを

よく観察することが大事だと私は考える。

 

 

センスは一日にしてならず。

オモシロも一日にしてならず。

 

 

もしも文章で面白がらせたいと思うなら

日々たゆまぬ努力を。

 

 

 

 

 

 

 

 

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