なければ自分で作りゃあいいんだよ!  ~転校生シカタの話 | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

  
書くのは苦手・・・。
だけど、
ブログを使ってファンを増やしたい!
書ける人になりたい!
 
起業女子のそんな望みを叶えるコンサルやってます。
 

人と人を言葉で繋ぐ文章代筆屋、

シカタです。

 

 

小学生の頃、

二度引っ越しをしました。

 

一度目は小学1年生の時。

二度目は小学5年生の3学期でした。

 

 

子どもの頃から

私はどこか醒めてるというか

冷静な子どもでした。

 

なので、

内心緊張してるんだけど

傍目にはそんな風に見えなかったり、

そもそも緊張してなかったりします。

 

うん。

緊張してないことがほとんどですね。

 

「緊張してる~」

と騒ぐこともありますが、

騒げるので

実は大して緊張してませんw

 

 

 

転校初日、

教室に入り、教壇に立っ挨拶をした時も

やはり緊張感はさほどなく。

 

だから

みんなの前での挨拶も

そつなくこなしました。

 

が、

今思えばそれが失敗だった。

 

 

想像してみてください。

 

小学生の女の子が

落ち着き払って淡々と挨拶してる姿を。

 

それってかわいげあります?

 

なんとなーく同級生に嫌われてたけど

それってかわいげがなかったからかも・・・。

 

 

 

私が転校した約一ヶ月後に

他のクラスに転校してきた女の子は

すぐにクラスに馴染んでたんですが、

彼女、

「私、挨拶のとき緊張して失敗してん。

えへへ~」

と言ってました。

 

で、それをみんながイジってて。

その姿はとても楽しそうで仲良さそうで。

 

彼女の様子を見て

失敗しないこと、

そつなくこなすこと、

って、良いことなんだけど、

「かわいげがない」とも言えるよな。

と思いました。

 

 

私は

親からもよくこう言われた。

「お前はかわいげがない」

 

 

 

そんなわけで、

今はなるべく失敗を隠さないように、

というか、

小さな失敗もわざわざ人に伝える、

という、

ちょい姑息なこともやってますw

 

 

 

 

ま、

「かわいげ」は演出できる

とも言えますなwww

 

 

かわいげがなければ

自分で作りゃあいいんだよ。

 

 

 

 人気手付かずの文章をまるっとお引き受け!   文章丸投げコース
 人気既存の文章をもっと伝わりやすくする!    文章リフォームコース
 
 NEW何でも話して心と頭をスッキリさせよう!    のほほんトークセッション

 モニター心身の不調を針状エネルギーで整える!   エネルギー針ヒーリング
 注目「うまく行く」を促進して現実に追い風を!   龍穴風ヒーリング

     お問合せはこちら → https://ws.formzu.net/fgen/S30880753/