伝えたいなら「熱く強く」よりも「さらり」がいい | あなたを『書ける人』にする!起業家専門ライティングコンサルタント シカタはミカタ。

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書ける人になりたい!
 
起業女子のそんな望みを叶えるコンサルやってます。
 

人と人を言葉で繋ぐ文章代筆屋

シカタです。

 

 

音楽好きのシカタは

もちろんライブも好き。

 

で、そんなライブで大事なのは

音楽だけでじゃないんですよね。

MCも大事。

 

MCが上手ければ

場が盛り上がるし、

曲に込められたメッセージもより伝わる。

 

 

だけど、だからと言って、

どんな曲でもガッツリMCやる

っていうのは違う。 

と思うんです。

 

メッセージ性の強い楽曲の場合は

さらりとしたMCの方が

曲の世界に入りやすい。

 

 

楽曲に熱いメッセージが込められてるのに

MCまでガッツリ熱く語られたら、

受け取る側は

なんだか押し付けられたように感じて、

気持ちが醒めてしまう…。

 

平たく言うと

MC、クドいねん。

って気持ちになっちゃう、ということ。

(平たくっていうか辛辣か?ww)

 

 

実際、MCが上手い人ほど

くどいトークはせず、

ポイントを押さえたトークで

スムーズに曲に繋げてます。

 

 

 

 

保険の販売をしていた頃、

私、こんなことをやらかました。

 

お客さんの話を聞いて、

その人にピッタリの保険プランを思い付いた私、

張り切って

その保険商品についてお話しました。

 

どう考えたってピッタリ!!

と思ったのですが、

結果は成約に至らず…。

 

そう、私は

熱く強く語りすぎたんです。

 

お客さんに

お前、クドいねん。

と、思われたんですね。

 

はい、残念~

 

 

ブログも同じです。

 

思いを熱く強くぶつけすぎると

伝わりにくい。

 

 

理由はライブMC、

そして

私が保険販売でやらかしたのと一緒で、

押し付けられてるみたいでイヤだなぁ。

と、読み手に思わせてしまうから。

 

 

なので、

モノを書くときは

さらりとした文体を心がた方がいい。

 

熱くなりすぎず、強くなりすぎず、

押し付け感を出さず。

 

 

でもうまく書けない時はどうすればいいの?

って場合なんですが、

そりやもう

シカタにご依頼くださればいいんですよw

 

 

 

 

…というわけで、

フリの長ーい告知みたいになっちゃったけど、

ホントに伝え方には要注意。

 

熱くなりすぎず、強くなりすぎず、

押し付け感を出さず。

 

さらりと書きましょ。さらりと。

 

 

 

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